カテゴリ「自己ベスト」の記事一覧

【PDF版】twitterとは何か(中上級編)― 「タイムライン」における「他者」とは何か?

【補論タイムライン(1)】さて、タイムラインにおいて、「他者」はどうなっているのか。「他者」はタイムラインにおいて微分化されて自他の区別なしに生成・消滅している。posted at 23:12:04...

【第二版・PDF版】twitterとは何か(中級) ― 「タイムライン」とは何か(twitter=「タイムライン」は何が新しいのか)

【タイムライン論(1)】「タイムラインは」、一個の人間を心理主義的に微分している。一人の人間は、「元気な」人間がいたり、「暗い」人間がいたり、「無名の」人間がいたり、「有名な」人間がいたり、「バカな」奴がいたり、「賢い」人がいたりするが、この「分類」は単に解像度の違いに過ぎない。posted at 00:15:33...

【PDFファイル版】「高等教育」における「新しい」学校種とは何か ― 「今後の学校におけるキャリア教育・職業教育の在り方について」(中教審「キャリア教育・職業教育特別部会」経過

5回に渡って連載していた「今後の学校におけるキャリア教育・職業教育の在り方について」(中教審「キャリア教育・職業教育特別部会」)には何が書かれているのか(何が書かれていないのか)?に見出しを付けて少しばかりの修正を施してまとめてみました(お前の記事には目次がないから読みづらいと多方面からケチを付けられてしまいました)。まだ予定の3分の2程度ですが、ひとまず1本にして再録しておきます。PDFファイル化してあります。ここまでで約29000文字あります。 ※この報告書が高等教育における「新しい」学校種の制度設計の鍵を握っている。...

【第三版】専門学校「一条校化」議論はなんのために?― 専門学校こそが「職業教育」をダメにしてきたのではないか(進学率を言い訳にすべきではない)

専修学校の「一条校化」議論が騒がしい。特に専修学校「専門課程」=「専門学校」の「一条校化」における「高等教育」化議論が騒がしい。...

【第二版】ウズベキスタン戦・岡崎のシュートは良かった ― シュートは自分で決めるものではない(一つの反大久保論 ― 「決着」(Austrag)」とは「持ちこたえること」を意味する)

昨日(6日)のウズベキスタン戦(http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/extra09.html)、岡崎選手(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E5%B4%8E%E6%85%8E%E5%8F%B8)のシュートは最高でした。...

私の「少年論」をまとめました ― どれもこれも愛着のあるものばかりです。

春から少年がらみの出来事が多いので(グランドセイコー少年、ナビ少年)、ここ10年近く書いてきた少年がらみの記事を上げておきます。順位を付けようと思ったのですが、どれもこれも愛着がある記事で途中で止めました(まだ抜けているものがあるかもしれません)。新しい記事順に並べました。「予備校営業が突然我が家にやってきた」はさすがに久しぶりに読んで自分で泣いてしまいました(苦笑)。...

桜舞い散る季節に少年と出会ったのであった ― なぜかもの悲しい、この感じ、わかるかな。

「世の中に絶えて桜のなかりせば春の心はのどけからまし」(古今和歌集)と在原業平が詠んだ意味を、高校生の時にはわかったようでわからなかったが、この年になるとまだ咲かないか、もう咲いたか、もう散るかなどとわざとらしく騒ぎ立てている自分がいる。何だか本気か本気でないのかわからない。...

小田急線の少年に出会う ― 大人と子供との出会いがこんなにも楽しいなんて(春は近い)

今日(13日金曜日)は朝8:00から所用で東海大学湘南キャンパスへ。小田急線の成城学園から西へ。成城学園から新宿方面には何度も行くが、西へ行くのは今回が初めて。成城学園から東海大学前までは約50分かかる。...

ふざけた話だ(「基本情報」病は重い病か?) ― 昨日の説明会は大成功だったが、それでも許せない連中が2、3人はいた(カリキュラム体系資料付き)

昨日(もう一昨日になったが)の4年制カリキュラム説明会(http://www.ashida.info/blog/2009/02/it.html#more)で出た質問は、案の定、経産省の「基本情報」、「情報処理技術者試験」(http://www.jitec.jp/1_08gaiyou/_index_gaiyou.html#shikentowa)を外して専門学校がやっていけるのか? というもの。また「基本情報」をやらずして就職は可能なのかというもの。...

【第2版】「これからの専門学校を考える」(ここまでのまとめ)― 100の現状認識と諸課題(どこが専門学校と大学との分岐点か)

「これからの専門学校を考える」研修会(http://www.invite.gr.jp/news/2008/20081006mr_ashida.html)、第一回、第二回総集編(=カリキュラム開発競争と履修管理が、大学との闘いの全て)。いよいよ来週(21日~22日)、この研修は最終回を迎えます。それに向けて「まとめ」補講をします。100項目の現状認識と改善諸課題を取り出しました(苦労しました)。 【目次】 ●大学か、専門学校か― 「資格の専門学校」ではまともな就職は出来ない(1~12) ●学生数の変化と大学改革 ― 高等教育の転換点としての「大綱化」(1991年)(13~19) ●外部から見た「専門学校」― 「特長」のない専門学校教育(20~30) ●就職の特長をどう形成するのか ― 〈就職センター〉は諸悪の根源(31~47) ●教員組織をどう形成するのか ― 資格主義からの脱却か(専門学校...

「検索バカ」と吉本隆明、あるいは「自己表出」の反ファンクショナリズムについて

吉本のTV放映があったのが、1月4日日曜日の夜10:00。私はその時、ちょうど7日に行われる静岡の専門学校の教員研修会の講師に招かれていて、その準備の真っ最中だった。...

吉本隆明、NHK出演その後 ― 自己表出の「沈黙」は唯物論的(柄谷行人も蓮実重彦も間違っている)

※これは先に書いた吉本のETV特集出演に関する記事(http://www.ashida.info/blog/2009/01/post_318.html#more)の第2版です。倍以上に書き足しました。吉本については死ぬまで書くことはないだろうと思っていましたが、あの熱気ある語りが私の頭から寝ても覚めても離れず、ついつい書き足したくなっていきました。第三版、第四版と続きそうな気もしますが、今日はこれで。...

「これからの専門学校を考える」(第一回補講) ― 専門学校の「マナー教育」をどう考えればよいのか?(なぜ、早稲田や慶応の学生は「マナー教育」を免れるのか?)

私の2日間の講義について、いくつかの疑問・質問点が受講者の間から出てきました。どれもこれも古くて新しい専門学校教育の核心になる諸課題ばかりです。それは以下のようなものです。  1) 「マナー教育について」(3つの質問)  2) 「資格教育と実習教育の問題点について」(3つの質問)  3) 「教員組織の階層化(教員キャリアパスの形成)について」(9つの質問)  4) 「担任制の問題について」(1つの質問)  5) 「コミュニケーション教育について」(3つの質問)  6) 「就職指導のあり方について」(7つの質問)  7) 「インターンシップ教育について」(1つの質問)  8) 「大学全入問題&これからの専門学校のあり方について」(8つの質問)  9) 「在籍率の定義について」(2つの質問) 10) 「履修判定(期末試験)のあり方について」(4つの質問) 11) 「カリキュラム開発の手法につい...

退職しました(その2) ― 「実習の専門学校」をどう考えるのか、どう考えたのか?(単位制の大学と時間制の専門学校、どう違う?)

「資格の専門学校」が躓きの石だったようにして(http://www.ashida.info/blog/2008/10/1.html#more)、「実習の専門学校」も私(たち)には問題の多いもののように思えた。...

退職しました(その1) ― 「資格の専門学校」をどう考えるのか、どう考えたのか(〈資格〉教育関連記事付き)。

2ヶ月前の7月末日をもって長い間お世話になった学校法人小山学園を退職しました。現在、無職、求職中です(苦笑)。8月1日以来、長~い夏休みが続いていましたが、もう10月になってしまいました。...

「コピペ」は本当に悪いことなのか ― NHK『クローズアップ現代』の視点は不毛(小樽商科大学、金沢工大、茂木健一郎、野口悠紀雄、斉藤孝、みんなバカなことを言っている)

今日1日のNHK『クローズアップ現代』はばかげていた。テーマは、「コピペ ― ネットの知とどう向き合うか」。「コピペ」が学生レポートを軽薄なものにしているというものだった。自分で考えて書かずに、ネット上の文章を切り貼りしたものをレポート提出されて困っている(教員が)、というものだ。...

金メダルと国家 ― なぜオリンピックは人を国家主義者にするのか

「やはり金メダルは美しい。なぜ人は勝ちたいのか。それは苦労話を手放しでしたいからだろう。負けた者の苦労話など誰も聞きたがらない。苦労話もまた美しくなければならない。上野由岐子の右手の中指はぼろぼろになっていたが、それでも美しく見えた」と私は先の記事(http://www.ashida.info/blog/2008/08/post_293.html#more)に書いた。...

多発性硬化症とは何か(CMS/OSMS/NMOとは何か) ― 何がその治療に最適なのか(ベータフェロン治療はどこまで有害か)  

2008年2月11日の私の記事に端を発して、2008年3月8日にとりあえずの“終わり”(まだまだ終わっていませんが)を迎えたPさんとのやりとりを全て纏めてみました。全部で10万文字にもわたるちょっとした長編ですが(400字詰め原稿用紙で250枚になり、A4版で印刷すると100枚になります)、私にはあっという間の出来事でした。 このやりとりは、多発性硬化症の専門医(あるいは先端研究者)には滅多に診てもらえない多くの多発性硬化症(CMS/OSMS/NMO)患者にとっても極めて有意義なものだと思います(私も数々の勉強が出来ました)。理論的な(研究に留まる)話しのようにも見えますが、治療薬の選択、将来の治療展望も含めて実践的な指針も随所に示されています。ぜひじっくりと(この週末にでも)読んでみてください。下手な小説を読むよりも刺激に満ちています(不謹慎かな)。 ※なお、文中...

前の20件 1  2  3  4  5  6  7  8