明日は、神戸へ出張(神戸ベイシェラトンホテルhttp://www.sheraton-kobe.co.jp/index_pc.html)。9日朝からの講演です。「全国専門学校青年懇話会」という専門学校の後継者(経営後継者)の経営戦略セミナー(下記参照のこと)に招かれました。演題は「専門学校に於ける自己点検・評価について」です。ところが、未だにパワーポイントのスライドができていません(資料は送りましたが)。今から頑張ります。 楽しみが一つあります。例の田中さん(http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=154)と会う約束をしています。「予定どおり神戸に来られるとのことで安心しました。明日(8日)の夜はどこに伺えばいいですか?神戸ベイシェラトン&タワーズは六甲アイランドですが講演会場もそこなのでしょうか? それでしたらホテルまで行きますので時...
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芦田様 新幹線品川駅論に対しての追伸です。 高層ビルの直線と線路の曲線が交わるところ、美しいですよね。 ちなみ、朝の光りがその光景に刺しているのがに自分は好きです。(笑) 自分も関西(長崎県)出身です。 TERAで学んだ理由は、学校を出てプログラマーとして働いてきて、 そろそろ自分の今までとこれからを考える時間が欲しかった為です。 もちろん、技術(知識)を向上するという現実的な目的もありました。 技術は授業で学びました。今までとこれからの事はロビーで考えました。(vaioノートで) ロビーでは、いろんな境遇の人が出たり入ったりしてましたので、 人生を考える為のムードに満ちていました。(笑) そういうわけで今、TERAがけっこう懐かしい感じがします。 今はおかげさまで、年収もあがり、納得のいく進路を歩んでいますよ。 (今気づきましたが、これ推薦文ですね!!!) あと、「色気」についてですが...
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私の品川駅論(http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=202)について「賛成」というタイトルで「を」さんという方から、以下のようなメールを頂きました。 昨年、TERAにお世話になりましした。 授業内容もよく、またロビーの雰囲気もいいものでした。 ただ勉強しているのではなく、それ以外の何かを経験しているような感じがしました(この意味が伝わればよいのですが。) 今後、また刺激的なコースできれば是非受講したいです。 (リクエスト:プログラミングコースの環境をもっと色気のあるものにしてほしい。講師には問題ないですが、しかし環境に色気がない。いくら基礎でもDOSプロンプトなんて嫌だ!!) 都市と新幹線徐行についてですが、まったく同感です。 ゆっくりと窓を流れる都市の光景。かっこいいし、リリカルだし、美しいですよね。 (を) 感想、ありがとうございます。I...
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私のAMEXカード騒動(http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=201.196.1)で触れた「村松増美」って誰? なんてたくさんの人に聞かれてしまった。バカなことを言ってはいけません。彼は、たとえば、以下のようなことを文庫本(昨日献本して頂きました)で気軽に書ける人です。 「ケネディ大統領にはホワイトハウスで通訳をいたしました。そのときは日本の外務大臣が大平正芳さん、大蔵大臣が田中角栄さんで、ケネディさんはお隣に大平さん、真正面にはきっとこの人は総理大臣になると思っていたんでしょう、田中角栄さんを据えていました。そのときに角栄さんに突然質問をして、私がそれを訳すと、角栄さんが鳩が豆鉄砲をくらったような顔をしたのを覚えています。 しかしさすがに角栄さんです。ハッと姿勢を取り直すと見事にお答えになり、それをケネディさんの耳元に、一種の同時通訳で...
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2003年10月 2日 13:16
社会・政治・思想
長野、上越、東北新幹線を利用して大宮から東京駅へと入ってくる人間にはそんな感慨はない、とテラハウスの宮川先生(http://www.terahouse-ica.ac.jp/smiya/index.htm)に言われてしまった。彼は長野出身だ。東北や長野は、その意味でも取り残された田舎だったのか、と宮川先生に言っておきました。人生が二度おいしい関西の人間で良かった、と私は素直に思います。昔の上野駅はそうでもなかったかもしれませんが、しかしそれは郷愁の上野駅であって、私の反品川駅停車論とは別のような気もする。上野駅はふるさとへ急ぐ駅ですが(「上野発の夜行列車降りたときから、青森駅は雪の中、北へ急ぐ人の群れは誰も無口で…」http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/tsugaru.html)、私の東京駅は、会社への郷愁としての(元気になる)東京駅だ...
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2003年10月 1日 23:27
日常
,社会・政治・思想
,自己ベスト
今日から新幹線が品川に止まるようになった(14:30から21:00まで休みなく続いた長い会議のあと帰宅したらニュースが大々的にそれを取り上げていた)。大反対だ。 ...
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ダイナースカードの「ダイナース」は、私が書いているようにDINNERS(夕食)ではなくて(http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=196)、DINERS(食事をする人)だ、とおしかりのメールを村松増美先生(http://www.mm-smile.com/)から先ほど頂きました。スミマセン。お恥ずかしい。カードを見たら、たしかにDINERSとなっていました。もともとは金持ちのdinnerパーティの集まりから、できたカード(ディナー同好会カード)と勝手に思いこんでいたものですから、こんな錯覚を持ち続けていました。一生間違い続けるところでした。謹んで訂正させて頂きます。...
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2003年9月29日 18:01
これからの専門学校
今週から先週にかけて、建築系の授業で思うことがあった。 ○「100?の木造住宅のパターン演習」(建築工学科1年 綾先生の授業) ○「RC集合住宅の基本設計」(建築科2年 鈴木先生の授業) たとえば「設計実習」の授業で、建築条件を与えて図面を描かせる授業があった。簡略化して言えば(これより条件設定ははるかに多いが)、40歳代の夫婦に、高校生以下の二人の子供、4LDKで敷地面積30坪の家(建ぺい率100%)、西向きが公道面で、南、北、東は隣家が近接という条件で設計してみなさい、というふうに。 こういった授業は建築系ではありふれたものだ。先の建築条件もありふれたものだが、いざ実際の図面に落とすとなるとかなりの時間がかかることになる。90分授業で10コマ以上は必要だ。最初にエスキース(スケッチ)作成の時間が存在しているから時間はさらに長くなる。こうやって、建築系の学生は大小含めて卒業までに3〜10...
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以前紹介した(http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=160)WEBPOCKET (http://www.webpocket.net/ja/index.html)が、また進化した。インターネット上にファイルを保管して、インターネットにつながったパソコンならどこからでもそのファイルを利用できるサービスがWEBPOCKET。文字通りWEB上に“ポケット”をもつためのサービスだ。これまではパスワード入力や独特のインターフェイスで慣れが必要だったが、今回転送ソフトWEBPOCKET DRIVEがバージョン4に進化して、とどめのような快適さが実現した。 まず、インターフェイスがエクスプロラー(ファイル管理用のエクスプローラー)とまったく同じになった。WEBPOCKET DRIVEをダブルクリックして立ち上げると二つのエクスプローラーが上下に分離されて...
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2003年9月25日 00:09
これからの専門学校
先週(の授業評価のメモから)、建築工学科の高瀬先生の授業を覗いていたら、「粗利」と「純利」の話をしていた。「粗利」は、顧客との契約額(売上額)から現場でかかる経費(人件費も含めて)のすべてを差し引いたもの、「純利」はその売り上げを上げるのにかかった経費のすべて(「本社」のコストなど)を勘案した利益という言い方で説明しようとしていた。面白い話をしているな、と思いながら聞いていたが、これ以上突っ込んだ話を高瀬先生はしなかった(大いに不満が残った)。よほどその場で質問してやろうかな、と思ったが我慢した。以前授業中に突っ込んで先生を怒らせてしまい、次の週から来なくなった先生がいたから(http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=151)、今回は我慢した。後で高瀬先生に聞いたら、「経常利益」、「営業利益」、「キャッシュフロー」などの話は「先週話しておきまし...
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2003年9月23日 22:12
これからの専門学校
一人一人の作品を授業の中で通観しながらの作品批評という授業形式には、処理しなければならない要点がいくつかある(事例・教材研究が終わっているとして)。3D科の藤井先生の授業(「DTPレイアウト」)を見ていて思いつくことがいくつかあった。...
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今日、奇妙なことがあった。昨日、AMEX(http://home3.americanexpress.com/japan/homepage.asp?referer=http://search.yahoo.co.jp/bin/search?p=AMEX)の毎月の請求書を見たら、年会費が私と家内とので35000円近くにもなったので(この年会費の高さにお恥ずかしいことに初めて気づいた。私はゴールドカード年会費は1万円前後だと思っていたが、AMEXだけは本人分だけでも2万円を超える)、こんな馬鹿らしいことはないと一念発起して会員をやめることにした(AMEXは友人との付き合いで仕方なく持っていた)。年会費が目立ったのは、今月は年会費以外支出がなかったからだ。こんな当たり前のことに気づくのも家内の長期入院(http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=124)の...
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2003年9月19日 16:46
これからの専門学校
本日(9月19日)の授業。インテリア科の斉藤先生の授業(「人間工学」という科目の「人間工学のインテリア計画への応用」というコマ目標授業)と建築工学科(「集合住宅の基本設計」という科目の「各部屋の福祉住環境対策(1)」)の小林先生の授業。どちらも既成の教科書を使った授業だったが、どうしても教科書に目を落としがちになる。学生はもちろん下を向いたまま。読み上げる場合は当たり前だが、図版を見る場合もそうなる。教員が自分で図版を見ながら解説する場合は、ずーっと目を落としたままになる。学生が見てほしいところを見ているかどうかはその姿勢ではわからない。どこを見ていいのかわからない学生がいることもわからない。学生の理解度がはかれない(学生は熱心に教科書を見てはいたが)。これではまずい。 この授業のやり方では、国語の朗読授業のように文字(テキスト)が対象なだけの場合は、まだ何とかなるが、図版の場合には致...
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今日は、午後からずーっと広尾の病院にいた。例の新しい検査の件(http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=192.124.33)で、主治医と話すことになっていた。 彼の診断のポイントは、3回の入退院における病巣が同じ部位だというのは(少し)おかしい、ということだ。 多発性硬化症の、「多発性」という言葉の意味は、時間的、空間的の二重の意味がある。何度も繰り返す(場合がある)ということと、病巣も多部位で起こりうるということだ。これはこの病気のイロハの認識。 ところが、家内の場合は、時間的には多発しているが、空間的には多発していない。これは(少し)おかしい、というのが主治医の判断。同じ箇所で、6ヶ月に3回も「多発するというのは、そんなにないことですか」(私)。「そうですね。あまりないことですね」(主治医)。 「MRIを見てみると、骨髄のほとんど...
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2003年9月16日 23:08
日常
,社会・政治・思想
,自己ベスト
家内の大病を心配してくださる大病の大先輩の方へ(そんな方から励ましのお言葉をいただきましたが)。...
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今日は、家内と病院に呼び出されて、症状報告、治療計画の話を聞かされた。「次の段階の治療を考えている」とのこと。主治医の武田先生は、今日は外されていて(というか私が仕事で間に合わなかった)、宮崎という直接の担当医との話だった。次の段階というのは、2点ある。「骨髄の中の血管が(体質的に)変形しているのではないか」、その検査をして、本当に「多発性硬化症」なのかどうなのかを確かめてみたい。もしその特定をしないとしたら、ステロイド治療をやめて「免疫抑制剤を使いたい」とのこと。ただし、先の検査は、難しい検査で、場合によっては「現在の症状がさらに悪化する」ことがあるとのこと。したがってご家族の承諾がいります、ということだった。 私がその提案を受けて、真っ先に質問したことは(家内はずっとこのやり取りをそばで聞いていたが)、「この3月からの入退院は、この病気としては普通じゃないの?」ということ。「こうい...
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部屋の担当でもない看護婦さんが勤務の終わった後、そっと病室に訪れて(毎日のように)、動かない家内の足をさすってくれるらしい。「芦田さんに治って欲しいと思って」さすってくれるらしい。ありがたいことだ。...
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また入院してしまいました。50歳も直前にして、2回も3回も入退院を繰り返していれば、もうとっくに死んでしまっているところでしょうが、この病気の「多発性」というところが、やっとわかってきたということでしょうか。 8月の初旬に戻ってきて、約一ヶ月間は自宅にいましたから、その最中にも「(自宅療養の)新記録樹立だな」と冗談を言っていたところです(本人は「やめてよ、もう二度と病院には戻りたくない」と言っていましたが)。 先週の月曜日(9月1日)くらいから、「右足の指が動きにくい」ということと「睡眠が充分に取れない」という“症状”が続いて、3日(水曜日)の病院検診(前々から決まっていた)に行って、主治医の武田先生にその症状を伝えたのですが、「体力が落ちているのかもしれないから、様子を見ましょう」と先生の弁。自宅に戻ったのですが、眠れない。ますます指先が動かなくなっていくのが感じ取れて、こりゃまず...
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「芦田の毎日」読者の方から、185番の記事「『学校見学会』を信じてはいけない」(http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=185)の最後の文章:「私の学校は、学校見学会はすごく下手ですが、授業はどこにも負けません」について、どこがどう負けない授業なのか、教えて欲しいとメールが極秘に来ました。どこまでうまく説明できるかわかりませんが、箇条書きで整理しましょう。私が毎朝見て回っている授業風景を整理するとわが学園には(とりあえず)11のポイントがあると言えます。 1.すべての授業で、開始チャイムが鳴る5分から10分前に教員が教室に入室していること 2.すべての授業で、開始チャイムが鳴る前に学生への資料配付(教材配布)が完了していること(まだ来ていない学生にはその学生の机上に教材・資料が配布されていること)。 3.すべての授業で、開始チャイムが鳴...
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2003年9月 5日 00:01
社会・政治・思想
「鉄の結束を誇った橋本派が分裂状態」などという見出しが最近の新聞・TVに踊っているが、馬鹿なことを言っている。石原都知事は、橋本派(旧田中派)の分裂について「ざまをみやがれ」と言ったらしいが、それも間違っている。派閥の統制が効かなくなっているのは、橋本派のコントロール不足ではなく、小選挙区制の所為だ。だから橋本派だけではなく、堀内派(宏池会)も分裂状態だし、他の派閥も機能してはいない(江藤・亀井派だってあやしい)。 〈派閥〉は、中選挙区制の所産に過ぎない。一つの選挙区で同じ党の当選者が複数出る。それが中選挙区制だ。そうなると一つの党自体の中で別の人が当選する理由が必要になる。主流派と非主流派に別れて選挙を戦うことになる。党内与党と党内野党の戦いだ。そういった党内の戦い方の現れ方が、〈派閥〉という機能だったのである。中選挙区時代は、従って、政権交代がほとんどおこらなかった。党内野党が、野...
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