「ある」と「べき」について ― 1988年法政大学「哲学」講義

この講義は1988年度法政大学通信教育スクーリング講座(於:市ヶ谷校舎)の、1年間通年で行われたものの録音テープを編集したものです(第二回目と第三回目の講義)。当時、熱心な学生がいて、私の講義を文字興ししてくれました。私が、教壇に立った最初の講義です。400名の履修登録学生のいる大きな階段教室での講義でした。Twitterで、「ある」と「べき」との関係について悩んでいる人がいたので、この講義を思い出した次第です。ここに再録します。懐かしい。私が34歳の時のものです。...

今年もコカ・コーラソーシャルメディアサミット2011で講演します ― 津田大介さん、勝間和代さん、近藤正晃さんとパネルディスカッションもやります。

今年も、12月26日、ベルサール渋谷ファーストで開催されるコカ・コーラソーシャルメディアサミット2011で講演します(http://c.cocacola.co.jp/smscp/index.html)。「Twitter頂上対談:Twitterのもたらす社会的変化と経済効果とは?」として、津田大介さん、勝間和代さん、近藤正晃さん(Twitter Japan社代表)とパネルディスカッションもやります。 津田さん(基調講演)と私の講演(特別講演)との後のパネルディスカッションになります。...

10月以降の年内の講演会の予定 ― 長崎、福岡、京都(同志社大学)、神戸、東京(立教大学)で講演します

現在のところ、10月1日(長崎)、10月2日(福岡)、16日(京都)、11月6日(神戸)、12月17日(東京)の予定です。詳細は以下。※12月に東京で一回行う予定ですが、追って報告します。...

電気の時代としての近代主義、心理主義、Twitter ― 電気冷蔵庫からサーバーへ

この内容は新宿シズラーで、2011/8/11(18:00~22:00)に行ったミニレクチャー「近代主義と心理主義と」(http://togetter.com/li/173368)の資料を更新したものです。 1.近代とは、電気の時代 2.電気の時代とは、フローの時代 3.フローの時代とは夜(影)と昼(光)、始まりと終わりとの区別を越える“永遠性”の時代 4.たぶん、デカルトの「我思う故に、我有り」は電気の時代の哲学への予兆...

【会場が変更になりました】講演:現代若者論と高等教育・キャリア教育における大学改革 ― 「オンライン自己」論+「Twitter微分論」のその後

7月24日、東京で講演を行います。2月の帯広講演+5月の広島修道大学FD研修講演+日経BPnet連載最終回+Twitter微分論の最新バージョンでお話しする予定です。ふるってご参加下さい。 日時 7月24日(日曜)13時から17時(受付は12時40分~) 場所 日本青年館ホテル JR山手線、総武線千駄ヶ谷駅・信濃町駅より徒歩9分。地下鉄銀座線 外苑前駅より徒歩7分(渋谷寄り改札口を出て、3出口)、地下鉄大江戸線 国立競技場駅より徒歩7分(A2出口(http://www.nippon-seinenkan.or.jp/hotel/access/access.htm)...

学校教育と生涯学習と家族と ― 中曽根臨教審の呪縛(学ぶことの主体とは何か)

フィッシュキンは、「メリット」(メリトクラシーのmerit)と「生活機会の均等」と「家族の自律性」とは三つ同時には実現できないと言っている。...

講演:現代若者論と高等教育・キャリア教育における大学改革 ― 「オンライン自己」論+「Twitter微分論」のその後

来月、東京で講演を行います(http://www.rosetta.jp/news/index.html)。2月の帯広講演+5月の広島修道大学FD研修講演+日経BPnet連載最終回+Twitter微分論の最新バージョンでお話しする予定です。ふるってご参加下さい。 日時 7月24日(日曜)13時から17時(受付は12時40分~) 場所 浜松町産業貿易センター浜松町館(都立産業貿易センター浜松町館) JR山手線、京浜東北線浜松町駅徒歩5分。(http://www.sanbo.metro.tokyo.jp/access.html) ●講演 現代若者論と高等教育・キャリア教育における大学改革 ― 「オンライン自己」論+「Twitter微分論」のその後 参加費 2500円(資料代込み) ...

機能主義とメディアの現在-情報社会とデータベースと人間の死と(講演) ※補論:土井隆義の『個性を煽られる若者たち』における個性論

※この講演は「知的生産の技術」研究会(http://tiken.org/modules/news/article.php?storyid=66)の定期セミナーに呼ばれてお話ししたものです(昨年の12月13日、虎ノ門商工会館)。知研の八木哲郎前理事長とは、現在の理事長・久恒啓一さんとも長い付き合いで、生涯学習組織の理想的なモデルとでも言うべき活動を行ってきている会です。八木先生が師と仰ぐ梅棹忠夫の『知的生産の技術』(岩波新書)自体が「生涯学習」の宣言とでも言うべき名著でした。八木先生は梅棹の『知的生産の技術』をまさに“実践”されたわけです。そんな会のセミナーに呼ばれて(これで2回目の登壇ですが)、ちょっと張り切りすぎました(笑)。文字興しは八木先生自身がされて、それに修正・補筆を加えています。見出しはもちろん後から私が付けたものです。講演(トーク)に後付で見出しを付けていますので重複もありま...

13日日曜日朝刊全紙の福島原発に関する”専門家”の発言を集めてみました(これでほんとんど全部です)。

朝日、読売、毎日、産経、日経全紙から、集めてみました。識者の発言取材が一番充実していたのは毎日新聞、読売新聞。貧弱だったのは朝日新聞、産経新聞です。...

(続)「学び合い」小学校教員からの再反論がありました ― 謹んでご紹介します。

「 『学び合い』小学校教員からの反論がありました ― 謹んでご紹介します」http://www.ashida.info/blog/2011/02/post_405.html#more の私の記事に対してふたたび当事者の先生から意見を頂きました。ありがたいことです。再度誤解を解きたいと思います。...

「学び合い」小学校教員からの反論がありました ― 謹んでご紹介します。

この「反論」は、小学校の「学び合い」授業を参観して(1)http://www.ashida.info/blog/2011/02/1_3.html#more という私の記事に対するものです(まだ書きかけのものですが)。私が直接授業を参観させていただいた先生からのもの。貴重です。 1)私は「学び合い」ではそもそも毎時ごとのレフェランス(「基準値」)というものはそれほど重要ではないと考えます(これは「なくてもよい」というわけではない)。そもそも毎時ごとに基準値を達成させようとするから、多くの児童や生徒がそこからこぼれて逃げていく。児童の進度のみならず理解度も授業内でばらばらなため、相対指標しかないと言われるが、そもそも毎時ごとに達成基準を設けて児童の到達度を細かく測っても、その合計が子どもの理解の深度や確かさにつながるわけではない。 【芦田】特に毎時的である必要はない、が、ではどんなスパンでレフ...

小学校の「学び合い」授業を参観して(1)

福島県の某市立小学校の「学び合い」教育の授業を2月23日終日見せていただいた。お昼休みの食事なし(笑)の教員との意見交換、終了後、再度約4時間の意見交換、計5時間の意見交換ができ、貴重な授業評価会だったと言える。この学校は上質な「学び合い」教育を行っている学校と聞いている。授業改善に前向きに公開的に取り組まれる校長先生、教員の方々のご協力に心から感謝したい。 ...

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