今日の夕食は、挽肉カレー。これは元になっているのは、アジャンタ(http://www.ajanta.co.jp/index-j.html)の挽肉カレー。私にとってのアジャンタは、九段下のアジャンタだが、今は、麹町(の日本テレビ横)にしかない。ここの挽き肉カレーとマトンカレー(特に九段店の方)は絶品だった。顔から火を噴くくらいに辛いが、どこかの10倍カレーとかとは違う本格的なカレーの辛さだった。 これを家でも作れないかと家内に指令を出し、数年前に完成したのが我が家の挽き肉カレー。5、6回試作を重ねて、完成した。家内の入院中、無性に食べたくなって、私自身がマスターした。 ●材料(3人前) 鳥モモの挽き肉 600グラム ローレル(月桂樹の葉っぱ) 2グラムから3グラム(葉っぱ8枚くらい) コリアンダー 適当 グローブ 適当 カルダモン 適当 クミン 適当 ナツメグ 適当 シナモン 適当 輪切り唐...
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自宅に帰ったら、息子の太郎が、紙にメモった文字を読みながら、突然、フロムの『自由からの逃走』(http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3aefc10412c880103cc4?aid=&bibid=00085082&volno=0000)、アドルノの『権威主義的パーソナリティ』(http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3aefc10412c880103cc4?aid=&bibid=00181204&volno=0000)、リースマンの『孤独な群衆』(http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3aefc10412c880103cc4?aid=&bibid=00085348&am...
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今日、家内の病院へ“看病”に行って、今帰ってきたが、ショックなことがあった。例のフジテレビ通りのマクドナルドに入って、「チキンタツタ」を注文したら、「ありません」。「えっ?」。 そうこうメニューを決めかねていると、もうひとり中年の女性が隣のレジに入ってきて「チキンタツタ下さい」「ありません」。その女性は黙って出て行った。私はその中年女性のため、そして全国の「チキンタツタ」ファンのため勇気を出して「この店だけですか?」(「チキンタツタ」は学校の近くの東中野店にも昔からなかった。「大型店」でしか販売していないらしい)と恐る恐る聞いたが、「全店ありません」「いつから」「4月からです」「あっそう。残念だね」。ショックだった。 私は、1991年の発売以来の「チキンタツタ」党。これ以外には食べない。そもそも「チキンタツタ」なら「ピクルス抜きで」「ケチャップ抜きで」と事細かに言う必要がない(私はピクルス...
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例の山本監督のコートはダンヒルのものだったらしい(http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=279)。何か違う、と思っていたがやっぱりそうだったのか。今日、10年以上前の教え子から突然メールが届いた。 芦田校長 日本代表(http://www.jfa.or.jp/CGI/top/top.cgi?key=pick&0=2142&lf=&yymm=)U-23日本代表、プレスオフィサーのI・F(匿名にしておきます:芦田・註)です。 最終予選のアウェー山本監督、男泣きの現場に選手を連れて行ったのは私です(というかそれが仕事です)。 さてさて、「芦田の毎日」の中での表題の件(http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=279)。ダンヒル(http://www.dunhill.com/...
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2004年4月 6日 00:43
日常
,社会・政治・思想
先週も忙しかった。特に金曜日に高校の先生を招いての専門学校見学研修会、土曜日の16年度入学生保護者説明会。前者は約1時間。後者は1時間半の講演形式。二日続いて、こういった形で人前に立つのはさすがに疲れる。保護者に学校の教育方針を説明するというのは当たり前で、一生懸命に話せば通じるが、しかし高校の教員にわが学園の授業評価システムを話すのは緊張する。授業評価を嫌う教員が多いからだ。案の定、「授業はプライベートなものですが … 」と質問する高校教員がいた。「そんなわけないだろ」と心の中で叫んだが、そうも言えず、「一人で悩むことはないでしょ」とかわしておいた。しかし、全般に質問は活発に出て、授業評価についての関心はやはり高い。 その前日、息子の早稲田の入学式(http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=268.124.54)に午前中1時間ほど参加してき...
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23日の明日(今日)は、卒業式。何をしゃべればよいのか、未だに決まらない。教職員たちは、私が緊張しているのを楽しんでいる。この日ばかりは校長の腕前、見せてもらいましょう、という感じだ。たしかに、校長の式辞というのは、その学校の全知性の集積のようなものだから、彼らの日々の仕事を汚すわけにはいかない。それがプレッシャーになって、何度やっても、こんな仕事はつらい。そもそもこんなところに、そんなことを書いている暇はない。でもまだ何をしゃべればよいのか、決まらない。乞うご期待。...
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日本は勝ててよかったが、それより何より、私は山本監督(http://www.masakuni-yamamoto.com/)の着ていたコートが欲しい。あれは、どこに売っているコートなのだろう。襟の後ろ側が本革ふうで、高そうだったが、なぜか気になるコートだった...
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昨夜(15日の夜)は、予告していたとおり(http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=277)、19:40分くらいに市ヶ谷の大前研一氏のビルの二階にあるスタジオ(何と彼は自分の名前の付いたビルを持っている!)で、BPU (ビジネス・プロフェッショナル・ユニバーシティhttp://www.bbt757.com/bpu/index.htm) の講座のゲストトーカーで“出演”してきた。テレビの収録というのは(とは言ってもスカパー!だが)、一度NHK総合テレビで取材を受けたことがあったが、今回は、ライブでそのまま流れる。一発勝負ということで、さすがの私も(というか私らしく)緊張していた。 このスタジオは、三台のカメラがリモートで動くようになっており、調整室が隣にある。覗き窓が特にあるわけではなく、そのカメラ自体がモニタの機能も持っており、完全に個室にな...
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明日夜、テレビに出ますが、スカパー!(Ch.757 ビジネス・ブレークスルー)なので、ほとんどの人は見ることができないと思います。 大前研一の主宰する「ビジネスブレークスルー」(http://www.bbt757.com/bond/index.htm、http://www.bbt757.com/bbt_main.asp)の組織人事マネジメント講座の講師を務める高橋俊介氏(http://www.bbt757.com/servlet/ShowLecturer?lecid=0003)のゲストトーカーとして、ライブで1時間話します(http://www.bbt757.com/servlet/ShowSummary?prg_id=6209)。アシスタントキャスターは日下千帆さん(http://www.tcn-catv.ne.jp/~acc/town/hito/76kusakachiho.html...
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今日は息子・太郎の卒業式。家内はもちろん行けないので、私が行くことにした。戸山高校に行くのは入学式以来(http://www.ashida.info/trees/trees.cgi?log=&search=%93s%97%a7&mode=and&v=325&e=msg&lp=325&st=0)のことだ。この高校は、入学式のときからおかしかった。父兄や教員の、結構の数が、古典左翼に染まっていて、まず、君が代斉唱について、「立ちたかったら立って下さい」と公務員の先生が言う。入学式のときは、ぽつりぽつり立つ人がいたが、何か異様な雰囲気が漂っていた(私は邪魔くさかったので座っていたが、しかし勇気を持って立つ人がかわいそうだった)。 今回も、どうなることやらと思っていたが(今回もそんなことをしたら「ちょっと待て」と大...
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2004年1月11日 01:39
家内の症状報告
,家族・子育て論
,日常
今日は、家内に怒られた。「入院している家族を訪問することを『見舞い』とは言わない。それは知人や友人の訪問のことであって、家族が来る場合は『看病』よ」と。特に「芦田の毎日」258番の記事(http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=258.124.48)を指してのことらしい。「そうか、じゃあ私は、あなたの友人か知人だ」とうそぶいておいたが、なるほど「見舞い」というのは身内では変かもしれない。 しかしたしかに私は病院へ行っても〈看病〉らしいことは何もしていない。例のフジテレビ跡地の少公園に(車椅子を押しながら)連れて行くくらいだ(http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=249.124.45)。散歩らしい散歩(外出らしい外出)が最近これしかない。毎日テラハウスと自宅との単調な往復しかない。しかも車通勤だから、...
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昨年は、家内が3月に倒れ(http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=124)、病院も変わり(http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=243.124.40)、いまだに入院生活(http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=249.124.45)。中学校の時からの“交際”も50歳を前にして途切れてしまい、結婚以来はじめて家内のいないクリスマスとお正月を息子ともども初体験。最初のうちは、炊事・洗濯、掃除と何がどうなることやらと心配しましたが、慣れてしまえば思っていたほどでもない。慣れてしまえば、どうということもないものを〈家事〉というのでしょう。さすがに年末の大掃除には参りましたが。紅白歌合戦(http://www.ashida.info/jboard/read.c...
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大学院時代の後輩から、「牡蠣フライ」記事(http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=246.124.43)についての返信がありました。「高橋研」とあるのは、早稲田のフランス文学科教授、故・高橋允昭先生(http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-url/index=books-jp&field-author=%E5%85%81%E6%98%AD%2C%20%E9%AB%98%E6%A9%8B/250-2884862-8301052)の研究室のことです。高田さんは、ソシュール(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%8...
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うーん・・・。なんというかそれじゃあまりにも愛が無いじゃないですか。 もっと心の弱い人を応援してあげましょうよ。 他者に過剰に反応するな、ってのはよくわかります。 自分に甘く、打たれ弱い人は確かに多いです。 それを何とか良い方向に誘導してやろうとは思わないのですか? 俺がお節介であるのは世話好きな両親の影響だと思います。 自分が好きなのは昔からですね。 やはりその背景にはたったひとりの自分だけが自分の支持者にすぎないことがあるのではないでしょうか。 俺は自分の事が好きです。 >他者への関わりを拒絶しているわけです。関われないものを〈他者〉というのですから。 俺はいつか他者を100%理解できるようになれるという希望を捨てられません。 じゃないと人生が寂しいものになってしまうでしょう。 >そんなこと(「他人の立場」)を考えるのは、接客業の職業グセくらいのことに留めておいた方がいい。 >他者への...
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インターネットは本当に面白い。ひょんなことから、「芦田の毎日」の読者に出会ってしまった。それも「東京地裁」の関係者だった。言及された記事はMACのiPodについてのものだ。 ●10月26日 日曜日(このサイト自身は http://homepage1.nifty.com/day-young/03diary.htm) ここのところ、仕事がはじまる前と後で音楽を聴くことが多いです。そうして強制的にリラックスするのです。iPodに小型のスピーカーをつけて聞いています。始まる前は、ポールモーリア、終わった後は60年代後半の歌謡曲(青春歌年鑑というシリーズ)をかけてたりします。わたしのiPodはホイールがくるくる回る旧型で10Gなんですが、もうかなりめいっぱいはいっているので、なんか新型の40Gのヤツが欲しくなったりしてきました。そんななか、いろいろインターネットでサーフィンしていたら、 「Mac の...
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そうですね。専門学校の社会的評価は低いですよね。色々、理由はあると思いますが(理由については、私の論文「高等教育における授業改革とは何か ― 教育における目標と評価」(http://www.tera-house.ac.jp/profile/ashida01.htm)を参照してください)。でも、評価の低いその社会的環境であった「学歴社会」が徐々に崩壊しつつありますから(その理由については平成14年入学式式辞(http://www.tera-house.ac.jp/profile/2002sikiji.htm)を参照して下さい)、専門学校が本来の役割を果たすのは、それほど遠いことじゃないと思いますよ。そのためにも、私は神戸(http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=207)や、山口(http://www.ashida.info/jboard/rea...
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「生徒」と「学生」の使い分け、タメになりました。 校長の言うとおり、これからは「学生」と名乗る事にしましょう。 そういえば「専門学校」というのは大学、短大と比べて世間からの扱いが低い気がしますね。 職業欄を書く際にも「大学生、短大生」の欄はあって、 「専門学校生」の欄が無いと「おや?どうすればいいんだ?」と思う事があります。 たまに意地になって「じゃあ『無職』に丸してやる。」とか思ったりもしますね。 さて、イソジンの話に戻りますが。 「人間に使用する場合と金魚に使用する場合で濃度を変えなきゃいけないのではないか?」とは考えなかったのですか? それ以前に金魚用でもない薬を調べずに使うのはいかがなもんでしょう。 それに白点用の薬はペットショップに行けばある筈です。 そこまで考える事も無く使ったという点からは、校長の金魚に対する愛情が微塵も感じられません。 おそらく小学生のやる理科の実験の時の気...
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今日(昨日11月15日)は、予告通り(http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=219.217.2)羽田発JAL463便(12:20発)で、山口県宇部にある専門学校(学校法人昇陽学園グループ)の研修会に講師で招かれて行って来たが、出発で危機一髪の経験をした。 最初にお断りしておくが、私は飛行機に滅多に乗らない。西洋哲学を専攻したくせに、外国には一度も行ったことがないし(自慢じゃないが)、初めて飛行機に乗ったのが、47歳の、つい最近2001年、北海道で講演したとき(http://www.ashida.info/trees/trees.cgi?log=&v=219&e=msg&lp=219&st=400)。二回目が広島で講演したときの2002年(http://www.ashida.info/jboard/read....
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たった今(11:20)、山口・宇部から帰ってきました(http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=219.217.2)。その報告は、(お風呂に入って)一休みしてから書きますが、「生徒」から、返信があったのを、帰着の羽田空港で携帯電話でブラウジングして知りました。私が、イソジンをかけたのは、それなりの理由があったのです。以前、救急病院のニュースを見ていて、ほとんど死んでいる心肺の蘇生処置をしていたとき、胸を切って、心臓を手づかみしながら、蘇生させようとしている(とんでもなくラジカルな)場面が私の目に入ってきました(たしか、身体全体を氷水で浸していたような気がする)。そのとき、その水に蕩々と注がれていたのが、“イソジン”だったのです。そのとき、“イソジン”って、ほんとにすごいんだ、と思ったのです。殺菌=イソジン、と鮮烈に脳裏に焼き付けられました。冬でも...
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思わず笑ってしまいました。 なんで「皮膚にイソジン」を思いついたんですか。 そこが校長らしくて面白くはありますが金魚にはたまったもんじゃないですね。 ちょっと調べりゃわかることなのに。 全くもう。 ハイ、これ読んでもう一匹を守ってやってくださいね。 http://www.yoshiwo.jp/sick/s02018.htm...
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