カテゴリ「著作・論文・講演関連」の記事一覧

何のための授業評価か ― 授業評価を妨げるもの

 リクルートの『カレッジマネジメント』 ― 「大学・短大・専修学校のための」という副題がついているリクルートの高等教育経営雑誌。私学経営者はよく読んでいる雑誌 ― 編集長:中津井泉(なかついいずみ)さんに依頼され(中津井女史は、リクルートの生き字引のような方、「教育改革にもう“論”はいらないのよ(実践とその具体的な成果が必要)」が口癖)、授業評価にかかわる小論を書いてみた。...

連載:グループウエアとは何か ― 反「メール」論(2)

「情報の共有」ということがよく言われるが、その本来の意味は、「評価の共有」ということである。「前回の講義から」レポートは、そういった評価の共有がもたらす生産性にほかならない。...

連載:グループウエアとは何か ― 反「メール」論(1)

電子メールを利用することが、「グループウエア」だと勘違いしている人が多すぎる。われわれの学校でも「ノーツ」を5年前から導入し(今さら「ノーツ」でもないが、当時はノーツしかなかった)、学生もスタッフもすべて「グループウエア」環境で勉強や仕事をしているが、活発なのはメールのやりとりばかりで、もっぱら「グループウエア」の中心機能は「メール」だと言わんばかりである。...

連載:高等教育・職業教育・生涯教育(5)

2-8)実践:授業評価 さて以下に掲載するものは、1999年10月14日の建築系の授業評価会から2000年1月26日の自動車系授業評価会まで約3ヶ月間総計約50授業にわたって行われた授業評価についての私の報告である。...

連載:高等教育・職業教育・生涯教育(4)

2)東京工科専門学校(※)の試み 2-1)「カリキュラム改革」か、「履修改革」か 20世紀から21世紀の変わり目の中で、教育組織の最大の問題は、少子化問題だった。「教育の危機」「教育改革」自体は年中行事のように叫ばれていたが、少子化問題は教育内容以前に学校の存在意義そのものが問われるという意味で、それらの問題意識をさらに(現実的に)先鋭化させる契機だった。...

テラハウスからの労働省への提案(2000/9/25)

遅蒔きながら、労働省の「IT化に対応した職業能力開発研究会」(http://www.ashida.info/trees/trees.cgi?log=&v=108&e=msg&lp=108&st=0)で発表した内容の概略をレポートしておきます(これまでの私の講演・論文と一部重複しているところがあります。お許し下さい。                  ...

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