読売新聞「大学の実力」調査が今年も発表された― ただいま検証中ですが、その前に一言言っておきたい。
今年も読売新聞「大学の実力」が特集された。最初に特集されたとき、私はコメントを書いた(http://www.ashida.info/blog/2008/07/720.html)。...
今年も読売新聞「大学の実力」が特集された。最初に特集されたとき、私はコメントを書いた(http://www.ashida.info/blog/2008/07/720.html)。...
私は、昨年4月の大学設置基準の変更(http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/nc/07091103.htm)は、ここ20年の大学施策の大きな転換だと考えている。...
やっと明日の講演会の原稿が出来上がりました。●がパワポスライド一枚を意味します。全部でスライド45枚のプレゼンです。2時間で終わるかなぁ(苦笑)。 ...
昨日(5日)は、世田谷のディーラーを出た後(http://www.ashida.info/blog/2009/06/post_353.html#more)、そのまま環状8号を自宅に向かって北上。「環8船橋」交差点を越えて、成城警察署を超えて、ユニクロを超えてと、自宅散歩圏内に入ってくると、トヨタの新型プリウスが展示してあるのが目にとまった。「試乗会実施中」と。成城警察署とユニクロの間にある「東京トヨペット成城店」(http://www.tokyo-toyopet.co.jp/shop/shop.html?shop=061)だ。...
今日は、「接遇」営業の代表格の一つ、自動車ディーラーに「6ヶ月点検」に行ってきた。オイル代を50%引き、ワイパーブレード20%引きというDMに引きずられて、散髪ついでに行ってきた。...
前回の質問(http://www.ashida.info/blog/2009/06/post_351.html#more)の後にもいくつかの重要なやりとりがありました。再度コミュニケーション教育論を補講したいと思います。...
この記事は、 ●「なぜ三流の専門学校は『コミュニケーション能力』に走るのか(大学がコミュニケーション能力に走るのはまだわかるが)」(http://www.ashida.info/blog/2009/06/post_350.html#more) ●「【第二版】コミュニケーション教育論補論(1) ― もっともな質問を受けました」(http://www.ashida.info/blog/2009/06/post_351.html#more) の二つの記事の続編です。 ------------------------------------- コミュニケーション教育は、接遇能力やチームワークシップの形成に、その教育的な意義を持つのではない。 私が考えるところ、コミュニケーション教育の最大の意義は、OUTPUTから始める教育モデルの一つという点だ。...
昨日の私のコミュニケーション能力論(http://www.ashida.info/blog/2009/06/post_350.html#more)について、ありがたいことに、以下のようなコメントを頂きました。まず全文掲載します。...
専門学校で流行っている教育テーマの一つに、「コミュニケーション能力」育成というのがある。専門学校だけではなく、大学でもそういった取り組みが見られる。 厚労省が20004年に11255社に対して実施した、企業が若年者に求めている就職基礎能力調査の結果を見ても(回収率は13.1%)、高校卒業レベル、大学卒業レベルどちらもで「コミュニケーション能力」を上げた企業は85%を超えており、トップの要求をなしている。この調査結果は、最近では「YES-プログラム(=Youth Employability Support Program)」(http://www.mhlw.go.jp/houdou/2007/03/h0319-2.html)に結実している(私は膨大な税金の無駄使いだと思うが)。...
ここ2ヶ月ほど、色々な専門学校の「実習」授業を見せていただいている。そこで感じたことをいくつかあげてみよう。実習授業の現状と改善50箇条の認識。...
昨日は松山(愛媛)の出張帰りに、情報教育協会の常任理事会があり、羽田から市ヶ谷の私学会館(アルカディア市ヶ谷)に直行。開始時間から1時間以上遅れていたが、途中、品川から「まだ私が行く意味がありますか」と事務局の赤羽さんにこっそり連絡したら「充分にあります」とひそひそ声で言われ、「わかりました」(苦笑)。 久しぶりに理事の皆さんとお会いしたが、古賀校長(日本電子)と福岡校長(神戸電子)と会議が終わって懇談。古賀校長がおもむろにカバンからIDEの機関誌『現代の高等教育』(http://ide-web.net/publication/index.html)の最新刊特集「就職危機再来への戦略」を取り出し、その中の広島大学の松永征夫(前広島大学キャリア支援センター長)の論文「社会が求める人材育成を目指して」を、私と神戸電子の福岡校長に紹介。「社会が求められている」能力は広島大学では「コミュニケーショ...
昨日、諏訪にある専門学校の2日間の研修を終えて帰路に立った上諏訪駅のホームで(http://picasaweb.google.co.jp/ashidahironao/OBCsME#)、九州の専門学校の経営者の「二代目」の方から「はじめまして」とメールがやって来た。 彼は九州大学の「人間環境学府」博士課程に在籍とのこと。専門学校の研究をされているらしい。九州大学の「教育」研究といえば、私も何度も取り上げているY教授が有名だが(http://www.ashida.info/blog/2008/12/post_310.html)、そのY教授から、「専門学校にも頑張ってる方がいるんだよ」と私のブログを紹介されたらしい。恐れ入ります(苦笑)。...
2月24日~25日、東京中野サンプラザで行われた「専修学校フォーラム2009」(http://www.invite.gr.jp/news/2008/forum2009program.htm)の参加者アンケート集計が上がってきた。 時間が少ない中、どれだけ私の言いたいことが伝わったか、半分以上、私はくさっていたが(http://www.ashida.info/blog/2009/03/2009.html#more)、集計結果は意外なことに悪くはなかった。「大変有意義だった」が72.4%。次点の発表の「大変有意義だった」が52・4%だから、それなりに満足していただいたということか。 ...
卒業式のシーズンとなった。いつも年が明けたらすぐにでもそわそわしてしまうこの季節。式辞の季節だ。これさえなければ、校長の仕事なんて誰でも出来る、と言っては言い過ぎかもしれないが、少なくとも私にはそう思えるほどにきつい仕事だった。 来週、19日には、(かつての)わが校の卒業式が中野ゼロホールで行われるが、私はその日には東京にいない。本当はホールの最後部で(私の息のかかった)学生達をこっそりと送り出してやろうと思っていたが、とても残念。 その代わりと言っては変だが、私がまるで鶴が自らの羽をむしり取るかのように紡ぎ出した式辞のアクセス数ベストスリーをここに転載しておきましょう。学生諸君、卒業おめでとう。最後の半年は付き合えなかったけれども、あなた達は、日本一、世界一の専門学校で学べたはずです。これからもそのことに誇りを持って、職業人として大成してください。 私はあなた達と過ごした年月を決して忘れ...
息子の太郎が久しぶりに、ブログを更新した(http://blog.livedoor.jp/taro_0726/)。こんなことでもない限り、我が家には息子との交信がない(苦笑)。いつ「オレオレ」詐欺の電話がかかってきても騙される状態だ。 病院に入院している家内が、なぜか、その息子が卒業直前にまとめた就職活動記が「面白いわよ」と病院からメールを送ってきた。そんなものがあるとは聞いていたが、「送ってよ」と返信したら、すぐに送ってきた。...
24日の専修学校フォーラム(http://www.invite.gr.jp/news/2008/forum2009program.htm)は、とんだ発表だった。私の調査委員会の発表はたったの50分。その直後の私が司会するパネルディスカッションは1時間半。そんな時間で発表もディスカッションも出来るはずがないではないか。50分の発表なんてやったことがないし(私には休憩無しに6時間という記録がある!)、公開ディスカッションなら、せめて『朝まで生テレビ』なみに3時間半は必要だろう。...
昨日(もう一昨日になったが)の4年制カリキュラム説明会(http://www.ashida.info/blog/2009/02/it.html#more)で出た質問は、案の定、経産省の「基本情報」、「情報処理技術者試験」(http://www.jitec.jp/1_08gaiyou/_index_gaiyou.html#shikentowa)を外して専門学校がやっていけるのか? というもの。また「基本情報」をやらずして就職は可能なのかというもの。...
いよいよ明日(もう今日ですが)は、予告しました(http://www.ashida.info/blog/2009/02/4_it4.html#more)、IT人材4年制カリキュラムの発表会です。 たぶん少なくとも日本では初めての本格的な人材教育4年制カリキュラムの発表会になります。経産省系の基本情報やITSS、J07的な「あれもこれも」の情報教養主義的な情報カリキュラムではなく、具体的な人材目標に即した3000時間を優に超えるカリキュラムは、これが「本邦初」です。 明日は全4年間、90分単位のシラバス=コマシラバスを用意してお待ちしています。インターンシップやPBLで時間稼ぎをしたようなふやけた内容は一切ありません。ぜひご参加下さい。ただしすでに昨日の段階では満杯です(こんな堅い話題にしてはよくお集まりいただきました)。椅子だけの席でよければまだ入れると思います。「芦田に言われた」と言って...
最終回の研修(http://www.invite.gr.jp/news/2008/20081006mr_ashida03.html)で私が提案したのは、新しいAO(Admission Office)体制の提案。これは従来型の部署名で言えば、広報・募集部署に相当し、その改組の提案である。...
専門学校において、就職先が変わらないようなカリキュラム開発はあり得ない。〈就職センター〉や〈担任〉の就職指導に依存する限りは、「教育改革」は全く進んでいない。進級率が上がろうが、退学率が減少しようが、出席率が100%になったとしても、就職センターに来る求人票に基づいている限りは、「教育改革」は成功したことにはならない。...