返信: 車椅子文化の手作り ― 格好いいレガシーって何だ?

要するに、車椅子は車椅子。格好いいも悪いもない。ちょうど単なるワゴン車にすぎないのに、「俺の車はレガシー(http://www.subaru.co.jp/legacy/index.html)」とか言って威張ってもしようがない。 家内は、あまり車椅子に関心がない。わかる気がする。こんなものをうれしそうに選ぶ方がおかしい。それは自動車を買うのとはわけが違う。 だから、格好のいい車椅子を選ぶというのは、もっと動機が不純。むしろそれは「不自由である」ことのコンプレックスを裏返しに強化するだけのことなのだ。 その意味では、車椅子は格好悪い方がいいのかもしれない。裸の王様が「はだかだよ」と言われるように、レガシーはワゴンだよ、と言われるように、車椅子もあんなものには乗りたくないね、と言われるべきだ。格好いいレガシーや格好いい車椅子というのは、自分自身をごまかす方便にすぎない。 格好いいレガシーに乗りた...

車椅子文化の手作り

家内の(http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=124)車椅子を物色していたのだが、なかなか気に入ったものが見つからず苦労していた。最初に気に入ったのが、ドイツマイラ社(http://www.meyra.de/_perl/main.pl)の車椅子(http://www.e510.jp/upload/541/image05A-02.jpg)。...

返信: 永坂田津子5回忌と“底辺校”教員とB4版論争と

千果さんからメールが来ました。ご無礼を許してもらえたようです。今度は夜を徹してゆったりと“話し合い”ましょう。 芦田さんへ こんばんは、千果です。 先日は、お忙しいところ、皆さんにお集まりいただきまして、 ありがとうございました。 久しぶりに芦田さんのライブを堪能させていただきました。 田津子さんも、喜んでいます(写真の田津子さんがニコニコして いるのです)。 芦田さんに頂戴した雲竜は、いま田津子さんもいただいています。 千葉さんからいただいたお花は、彼女の写真の前で、百合が開き、 部屋中に香りを放っています。 パーじいさん(田津子さんはOld Parrのことをこう呼んでました)や メドックやシャブリ(田津子さんはフルボディの赤が大好き、ついでに私は シャブリが大好き)を前に、田津子さんは芦田ライブの余韻に浸って いるようです。 そういえば、芦沢さんには、私の戯言で何だか申し訳ないことを ...

永坂田津子5回忌と“底辺校”教員とB4版論争と

週末金曜日は、恩師山田先生(永坂田津子)の5回忌ということで(http://www.ashida.info/trees/trees.cgi?tw=&log=&search=%89i%8d%e2&mode=and&v=255&e=res&lp=249&st=0)、東陽町(江東区)のご自宅に行ってきた。今は長女の千果(ちか)さんが住んでおられる。ところが東陽町は以前と比べて大きく変貌。地下ホームは以前の3倍の大きさ。登りも下りのホームにも上下のエスカレータができている。ほとんど最終便(深夜0時を超えていたが)になってしまった帰りのホームの風景にはもっと驚いた。たくさんのサラリーマン(しかも知的な)であふれている。考えられない。東陽町の海側と言えば、運転免許試験所くらいしかなかったのに、たくさんの企業の研究所などができているみたいだ。テレビ...

返信: 電球革“明” ― イオンライトの取り付け部

点灯した状態だと光が反射して取り付け部がどうなっているのかわからない、という“反応”がありましたので、再度消灯した状態のリビングイオンライトの取り付け部を掲載します。 その後も我が家の環境はなかなかのもので、この間も私が朝20分くらいトイレに入っていて(朝のトイレは、私の朝刊読みと整髪タイム)、その直後に息子が入ったが、「どうだった。臭ったか?」と即座にモニタリングしたが、「全然」とのこと。息子は耳だけではなく(http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=408)、嗅覚もダメかと思ったが、50才の初老の男が20分もトイレにいて、臭わないわけはない。45歳を超えれば存在しているだけで人間はみんな臭い。 たまに電車に乗るときに、その世代の男のそばに座ると臭い。だから、私はあびる優(http://www.horipro.co.jp/talent/PF07...

返信: 電球革“明” ― イオンライト、我が家のリビング編

我が家のリビングイオンライトです。消費電力は20ワットですが、明るさは100ワット並。それが四個付いて400ワットの明るさ。中央の照明は点灯する必要が全くないくらい明るい。しかも消費電力は80ワットで済む。その上、マイナスイオンがさんさんと降り注ぐ。言うことなし。 ...

電球革“明” ― イオンライト、買うしかない

面白い商品が出た。イオンライトという電球(http://www.hairsalon-yagi.jp/ionlight-shop.htm)だ。マイナスイオン発生装置を内蔵した電球。韓国のイオンライト社が昨年の12月、日本の特許庁の発明特許(http://www.e-onlight.jp/PATJapan05-01-14_copy_s.jpg)を取った商品です。 しかも電球寿命は従来の約10倍。電気代は5分の一(つまり明るさは5倍、たとえば20Wの消費電力で明るさは100W相当)、発熱量は5分の一、有害オゾンの発生率は測定不可能。マイナスイオンの発生量は、1cc当たり約90万個。イオン濃度は空気1cc当たりのマイナスイオンを1,000個以上の濃度で維持。 一般にマイナスイオンは以下のような効能があるとされている(全く効果がないという研究者もいるが、少なくともマイナスイオンを発生するヘアドライヤ...

「専門学校の人材マネジメント」講座が一部公開されました。

「専門学校の人材マネジメント」というタイトルで、「ビジネスブレークスルー(http://www.bbt757.co.jp/bbt_main.asp)」という経営講座群(大前研一主宰)の一つを担当している高橋俊介http://www.coco-de-sica.com/lectur/lecturer/takahasi-s.htmさんの「人材マネジメント」講座にゲスト講師で出たときのもの(以前の『芦田の毎日』http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=277、http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=278.277.1 で紹介しましたが)がインターネット上で無料で公開されるようになりました。 以下のサイト(http://www.bbt757.co.jp/servlet/ShowSummary?prg_id=62...

Vodafone との訣別

実は読者諸氏に隠していることがある。昨年「最後の買い物」(http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=374)と言って買ったVodafone 702NK(http://www.vodafone.jp/japanese/release_detail/20040922/V702NK.html)を今はもう使っていない。というのも、初期品としての欠陥(http://blog2.fc2.com/tkhs/blog-entry-94.html)が続出しているにもかかわらず、Vodafoneが交換に応じないからだ。 私の場合は、メールがたくさんたまってきて、サーバーにたまったメールを一括削除しようとすると「削除できませんでした」となる(Vodafoneのメールサービスには毎回メールサーバーとのやりとりが存在していて、これがDOCOMOユーザーには鬱陶しくてしよう...

コミュニケーションとは経験的な出来事なのではない。

「先日の『芦田の毎日』を読んで(http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=407.124.71)、智美さん(私の家内の名前:註・芦田)の現状を知ることができました。わたしのお師匠さんが舌ガンを患って、それこそ東京女子医大で手術を受け、舌の一部を切り取りました。そして退院後にお会いしたら、「病気はギフトよ」と笑いながら言われました。そのことを何度も思い出しながら、智美さんは、病気というギフトを受け入れて、それを芦田さんや太郎さんに見せておられる、と思いました。なんという大きな愛だろうか、と深く思います。病気というギフトのおかげで、芦田さんの思考が深くなっている。まなざしが微妙なところまで行き届くようになっている、ような気がします」。...

返信: 息子の稼ぎ―さすがに疲れたが、スパゲッティだけは。

そこで(http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=1002)、昨日は、会議が18:30から22:30におよび、スーパーも閉まり、食事もつくれない。そこで、今日は息子出資の寿司にしようと、21:00くらいに「今日は寿司を買って帰るから」と会議休憩の間に電話。二人(息子と家内)は夕食の寿司を楽しみに待っていたらしいが、会議が22:30まで延びてしまって、寿司屋は23:00閉店。首都高で飛ばせば間に合わない時間でもないが、無理と判断。22:30に「今学校だけど、寿司は無理。二人でボンカレーでも食べておいて」と電話。「えー、楽しみにしていたのに」(家内)と言われても ― 家内は無理をしてすまし汁を作っていたらしい― 、私だって食事もしていない。 家に着いたら、11:00すぎ。なぜか二人はドミノピザを注文していた。私はボンカレーを楽しみに帰ってきたのに、ピ...

息子の稼ぎ

一昨日の夜は、面白いことがあった。息子の太郎が、冬休みの間にアルバイトの予備校(TOMAS高田馬場校http://www.tomas.co.jp/)で「13万円稼いだよ」と私と家内のいるリビングに入ってきた。彼にとっては初めての大金らしい。本気で喜んでいる。...

返信: コミュニケーションとは何か? ― 聞き手に回るのは卑怯

たとえば、学校のような教育組織で言えば、学生(在校生)の評判は決定的だ。マーケットの学校への評判は、場合によっては営業力や広報力などの大小が評判の真偽決定を(特に短期的には)複雑なものにしている場合があるが、在校生が「この学校はよくない」「この先生はよくない」などと言われて(思われて)しまったらもうおしまい。これには言い訳が効かない(ちなみに、我が学校の「学生満足度調査」最新版の問い「この学校へ来てよかったと思いますか」というアンケートには82.0%の在校生が「来てよかったと思う」と答えてくれている。私が校長になった年の満足度数値は60.1%、以来3年間で82.0%になった)。 ところがそうではない場合も多々ある。通常、「この先生はよくない」などと一斉に学生が思うことなどあり得ない。人間の評価はそう単純ではない。学生の間でも、そんな話は個別には花が咲くが、「でも俺は悪くないと思うよ」と言う...

朝から怒っています ― NHK「政治の介入」問題

NHKの報道検閲の問題が広がっているが、ふざけた話だ。要するに〈作品〉と〈仕事〉に喚起力がなかっただけのことなのに、それを検閲問題にすり替えている。どんな仕事もさまざまな抑圧の中でなされている。毎回それを取り払いながら仕事はなされている。 上長が仕事を認めないのは、上長がバカなのではなくて、バカな上長を納得させられない自分の仕事の貧相さそのものにある。それだけのことだ。表現の自由を侵犯する、などというが、どんな仕事上の抑圧もほとんど法律以前、ライン外(会議決定外)のところで起こっている。 ライン決定というのは、仕事を取り巻く抑圧の中でごく一部のことだ。すべてはそれ以前にほとんど決着している。毎日が決断の日々だからだ。毎日がどちらを選択しても正しい、どちらを選択しても間違っている、それを決断しなければならない日々だからだ。法律からも会議からも支援のない決断や抑圧の方がはるかに多い。「政治の介...

聴覚は理解の根源

微少な虫の音が聞こえるか聞こえないか、微少な雨音が聞こえるか聞こえないかが、「人生に影響を与える」(http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=408)というのは大げさじゃないの? と返事をいただいた方が何人かおられたが、大げさではない。デープスペクターという変な外人がいるが、彼なんかは、もっている日本語の語彙や知識ではかなりのものだと思うが、発音(イントネーション)はいつまで経ってもアグネスチャンか欧陽菲菲なみだ。たぶん死ぬまであれ以上に日本語は上達しない。一方で日経サテライトニュースに出てくるエコノミストで、2,3年くらいの日本滞在にもかかわらず、達者な日本語をしゃべれる人もいる。これは明らかに耳の問題だ。しかも本人の努力や能力の問題ではない。デープのもともとの耳がダメなのだ。たぶん幼児期の聴覚環境の問題なのである。 私の経験での印象的な話もあ...

コミュニケーションとは何か?

家内の病気(http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=124)のために、私が“代わり”にやっていることは、何も炊事(http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=321)や掃除(http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=380)ばかりではない。金魚の餌やり(水槽掃除)とテラスの植栽の水やりも私の“仕事”だ。...

返信: 超高層マンションは買ってはいけない(高瀬先生の返信)

高瀬先生から深夜のメールが届きました。 気になって、念のために帰宅早々「芦田の毎日」を拝読させて頂いたら、 案の定、実名入りで私が登場していました(笑、せめて伏字で書いて下さい)。 実際には、 (1)最近の超高層マンションはRCで、戸境壁もRC、若しくはALC(Autoclaved Lightweight Concrete:高温高圧蒸気養生軽量気泡コンクリート、http://www.asahikasei-kenzai.com/akk/hebel/profile/tokucho/index.htm)ですし、また、 (2)私はもう少し石こうボードを擁護するニュアンスで発言したと思いますが、本題は記事の後半部分でしょうから、異議は申し上げません。(後半部分は、大変参考になるお話で、勉強になりました。) ただ、石こうボード屋さんの意地も見てあげて下さい。 吉野石膏の「タイガードリーミィ」シリーズは...

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