2006年10月 9日 03:32
IT・AI社会論
,哲学・形而上学
,自己ベスト
最近、ミクシィ(MIXI)http://ja.wikipedia.org/wiki/MIXI に関心を持っている。私も今年の1月に学生から紹介されて加入したが、ほとんど使ってはいなかった。子供だましのようなものだと思っていたからである。ブログの方が大人、というわけのわからない“差別”をしていた。だから、ブログの記事に自動的にリンクを張るように設定し(ミクシィの設定でそれができる)、特にミクシィ用の記事は書いていなかった。...
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2005年10月18日 10:15
IT・AI社会論
,社会・政治・思想
,自己ベスト
1104番の記事(http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=1104)が「長すぎる」ということですので、読み安く見出しを入れました。誤字脱字も少し直しています。...
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2003年12月 8日 08:43
IT・AI社会論
連載中の『カレッジマネッジメント』(リクルート)原稿です。昨日書き上げました。 ●「学びたいものを学ぶ」は学びではない。 「モバイル」、「ユビキタス」、「高度情報化社会」という言葉が並び始めると、教育の側でももはや「キャンパス教育」(場所を特定した教室教育)は古い、ということになりがちだ。その意味では、e-ラーニングは、教育そのものを売るメディア、純粋に知的なメディアだということになる。 「いつでもどこでも」の「ユビキタス」状態は、自然的な制約を除去した自由な主体(=時間・場所に制限されずに何でもできる主体)を形成する分、逆に何もする気にならない主体の生成でもあることは前号、前々号でも指摘した。自宅でも勉強できるというのは、逆に勉強以外の何でもできる私的な時空(=自宅)が存在しており、その中でことさらに勉強(だけ)をするというのは、極めて意志(選択的、排除的意志)の強い主体を想定しなければ...
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2003年10月12日 12:59
IT・AI社会論
,著作・論文・講演関連
●リクルートカレッジマネジメント「社会人市場をいかに取り込むか」連載? 「e-ラーニング」の意味(2) 社会人教育と学生教育の一番大きな違いの一つは、学生教育は体系的だが、社会人教育は必ずしも体系的とは限らないということである。その意味は、社会人は主には仕事上の経験の必要から学ぶべき課題をあらかじめわかっている、ということである。したがって、場合によっては、その学習は、極めて部分的、断片的であったりもする(それゆえにこそ重要だというように)。一言で言えば、学生教育は受容的だが、社会人教育は目的的なのである。...
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2003年6月 5日 23:18
IT・AI社会論
,社会・政治・思想
私の友人の一人から、私の「ユビキタス」論(http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=160)について、以下のような返信がありました。私よりははるかに専門的で有益な指摘なので、ご紹介します。私ならば、原稿用紙100枚くらいの社会学的な論文が書ける楽しい内容をあっさりと説明してくれました。勉強させてもいらいました。 彼は、私が大学時代のアルバイト先で英語(中学英語)を教えた教え子です。慶応の大学院へ進み、流体力学を専攻していました。今は、○○○○○に勤めていますが、それは言えません。ところどころ、専門用語が出てきますが、自分で調べてみてください。簡単に調べる(検索する)ことができるのも、インターネット時代です。でも専門用語がわからなくても充分にわかりますよ。 ●返信(1) ― P2Pの世界 うちもBB Phoneに入っています。 「芦田の...
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2002年11月23日 21:34
IT・AI社会論
,商品批評
SONYの「コクーン」(http://www.jp.sonystyle.com/Cocoon/index.html)が11月1日発売された。先代のCSV-S55(http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200204/02-0415/)のときには「チャンネルサーバー」と呼んでいたが、わざわざ「コクーン(COCOON」=「繭」とネーミングを変更して、「あなたのネットワークライフを絹糸のようなきめ細かさで包み込みます」とある。要するにCSV-S55のときにもこの「芦田の毎日」で取り上げたように(http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=24)、テレビ番組をHDD(ハードディスク)に記録する機械なのだが、もう一度、このCSV-S55とコクーンに共通する特徴を整理してみる。 1)両者ともその一台で最大100時間(C...
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2001年10月26日 22:59
IT・AI社会論
,商品批評
ザウルスは、なぜダメなのか。それについて、私は「要するに、あれもこれもできるようになったザウルスは、もはやザウルスではなくなったということだろう」(http://www.ashida.info/trees/trees.cgi?log=&v=447&e=msg&lp=447&st=0)と書いた。それにつきる。 「ザウルス」はPI-3000として1993年10月(定価65000円)に発売された。それを買うまでは、私はカシオの「電子手帳」派だった。シャープのそれは、カバーがビニール製で好きになれなかったことと文字入力が特殊な方法だったからである。いずれにしても1993年以前はカシオとシャープが互角に戦っていた。3代くらいのデータがたまっていたカシオ派の私が「ザウルス」に転向したのは(丸々二日間かけてデータを手入力で移した)、このザウルスで、初めて(つまり、“電子手帳”至上初めて)、文字変換せずに...
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「情報の共有」ということがよく言われるが、その本来の意味は、「評価の共有」ということである。「前回の講義から」レポートは、そういった評価の共有がもたらす生産性にほかならない。...
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電子メールを利用することが、「グループウエア」だと勘違いしている人が多すぎる。われわれの学校でも「ノーツ」を5年前から導入し(今さら「ノーツ」でもないが、当時はノーツしかなかった)、学生もスタッフもすべて「グループウエア」環境で勉強や仕事をしているが、活発なのはメールのやりとりばかりで、もっぱら「グループウエア」の中心機能は「メール」だと言わんばかりである。...
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2000年11月 6日 03:02
IT・AI社会論
,社会・政治・思想
,自己ベスト
ザウルスの新製品が出ると、手持ちのザウルスを安く売って、新しいものと買い換える。ノートパソコンの新製品が出るとまた手持ちのものを売って、新しいものと買い換える。ローンが終わるとまた別のローンが始まる。 ...
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