カテゴリ「商品批評」の記事一覧

世界一速い「ザウルスSL−C760」使用速報

ザウルスSL−C760(http://www.sharp.co.jp/corporate/news/030516.html)が、今日発売された。「芦田の毎日」160番(http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=160)で触れた懸案の『WEBPOCKET』(http://www.webpocket.net/ja/index.html)使用についてだが、『シグマリオン?』(http://www.wince.ne.jp/hpc2000/sigmarion.htm)ではダメだったものが、なんとザウルスSL−C760では見事に利用できた(大感激!)。ザウルスのブラウザ(NetFront v.3.0)が優れているのか、何が優れているのか未だにわからないが、大したものだ。これで私が25年近くに渡って書きためてきたワープロ原稿のすべてが、自由自在にザウルスで利用...

WEBPOCKET、YAHOO BB ― ユビキタスコンピューティング

 仕事場でも自宅でもインターネット常時接続のパソコンの前で仕事をしているとファイルの共有利用(一元管理)ということが関心事になる。仕事場で作ったファイルを自宅で利用する場合もあるし、自宅で作ったファイルを仕事場で利用する場合もある。3番目のパソコンであるモバイルコンピュータ(ノートパソコン)を持っている場合は、この事情がもっと複雑になる。「あのファイルはどこで作ったファイルだったのか」と迷うこともしばしば。肝心なときに肝心なファイルがない、ということはたびたびあるし、ファイルがあっても更新日時が違ったりして役立たないことも多い。  一番簡単なファイル管理は、外部記憶装置(外付けのハードディスクドライブ)を持ち、そこにしかファイルを書き込まない。それを常に仕事場と自宅との間(あるいは出先間)で持ち歩くというもの。ノートパソコン(自宅でも利用する場合のノートパソコン)を持っている場合は、それを...

同期は取れません。

「Power PIMM」http://www.sharp.co.jp/sc/excite/soft_map/pimm35/ とリナックスザウルスC700との「同期は取れません」(シャープの担当者がそう言っています)。一度、MI-L1 ザウルス(http://www.zdnet.co.jp/news/bursts/0105/15/zaurus.html)をOUTLOOKと同期をとって、そのOUTLOOK側から今度は新ザウルスC700と同期をとるという手順で、データは移行できます。私も宇佐美さん(http://www.usami21.com/)に譲ったMI-L1 ザウルス以後三世代もザウルス新製品を買い控えてきましたが、今回は買いです。...

質問

芦田さんから頂いた、シャープが見捨てた(と思われる)スケジュール管理の名作「Power PIMM」http://www.sharp.co.jp/sc/excite/soft_map/pimm35/ とのリンクは新ザウルスではもうできませんか?(MI-L1は快調に動いています。3000人を住所録に入れても軽快に動くザウルスはえらいです)...

「ザウルスショット」は最高だ。

新ザウルスの最大の機能は、いうまでもなく「ザウルスショット」だ。この機能はlinuxザウルス第一弾のSL-A300(http://www.sharp.co.jp/products/sla300/index.html)にすでに搭載されていた。簡単に言うと、以前紹介したことのある『紙2001』(http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=34)のような便利な機能が電子手帳で可能になったということだ。たとえば、インターネットで有益な情報が(モニター上に)あるとキーボードの右上にある「PrtSc」(プリントスクリーン)キーを押しただけで、ザウルスにそのままの状態で記録されるというものだ。ガチャ、というカメラのシャッターのような音がして、そのままザウルスに記録される。これを「ザウルスショット」と言う。 プロアトラス(http://www.alpsmap....

ザウルス、復活。

 今年最後の買い物。ザウルス(SL-C700http://www.sharp.co.jp/products/slc700/index.html)を今日の発売日(12月14日)に買ってしまった。話題のLinuxザウルス第二弾。なぜ、「ザウルスよさらば」(http://www.ashida.info/trees/trees.cgi?log=&v=447&e=msg&lp=447&st=0)と「ザウルスの歴史と終焉」(http://www.ashida.info/trees/trees.cgi?log=&v=452&e=msg&lp=452&st=0)を書いた私が、再びザウルスを買ってしまったのか。  買わなくてもわかる、その理由は二つ。    ひとつは、モニタの解像度がVGA(640×480)であること。これはかつてのパソコンの画...

まだまだ終わらないSONY『コクーン』問題

今日は、CSV-S55(http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200204/02-0415/)の「利用者座談会」に参加してきた。場所は、表参道駅徒歩1分の「アクセス表参道」5F(東京都港区北青山3-6-17)。表参道なんて滅多に行かないところだが、神宮の銀杏並木に趣があった。このあたりの銀座線の駅の乗客はハイカラさんが多くて乗っているだけでも楽しい。実はこのあたりの駐車場は伊藤忠ビルの大駐車場(あの周富徳のレストランhttp://gourmet.zubapita.com/item/300/i14095680/がある地下の駐車場: 北青山2-3-1 CIプラザビルB1)しか知らないので(私の貧弱な青山経験ではこの駐車場が一番無難で安全)、そこに駐車して、銀座線の「外苑前」から「表参道」まで一駅“旅行”した。 この利用者座談会は『レアソン』(http...

SONY『コクーン』は何を間違ったのか(そしてクリエも)

SONYの「コクーン」(http://www.jp.sonystyle.com/Cocoon/index.html)が11月1日発売された。先代のCSV-S55(http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200204/02-0415/)のときには「チャンネルサーバー」と呼んでいたが、わざわざ「コクーン(COCOON」=「繭」とネーミングを変更して、「あなたのネットワークライフを絹糸のようなきめ細かさで包み込みます」とある。要するにCSV-S55のときにもこの「芦田の毎日」で取り上げたように(http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=24)、テレビ番組をHDD(ハードディスク)に記録する機械なのだが、もう一度、このCSV-S55とコクーンに共通する特徴を整理してみる。 1)両者ともその一台で最大100時間(C...

アップル社 の iPod は、サイテーの商品、買うべからず。

 アップル社のiPod(http://www.apple.co.jp/ipod/index.html)は、最低の商品だ。ほとんどTOTOの『ウォシュレット』と同じくらいにダメ(http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=55.53.1)。  まず何も考えて作っていないところ(致命的なところ)をひとつ。本体ではボリューム操作がタッチパッドのような操作感でUp & Down できる。これは、Mac派にとってはMacっぽいおもちゃ(遊び)として面白いだろうが、話にならないくらいダメな操作系だ。そもそも、iPodはモバイルを前提に作られている。机の上だけで使うのならタッチパッドでもいいが、カバンに入れたり、スーツの内ポケットに入れたり、場合によってはズボンのポケットに入れる場合もある。そうなるとどうなるのか。下手をするとボリュームが不安定。そのうえ...

ウォシュレットが“完成”しない理由について

 註:この記事を読む人は、必ず「芦田の毎日」55番:それでもウォシュレットは間違っている(http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=55.53.1)を読んでからにしてください。  ウォシュレットが温水吹きつけに失敗しているのには訳があると思われる。テレビ(「プロジェクトX」)では、温水の温度が38度前後というのを発見するのに多くの社員の協力を得たと言っていたが、私にはこんなことが大変だったとは思われない。単に、「熱い」「熱すぎる」「冷たい」「冷たすぎる」などという“報告(間接報告)”を集めれば、誰にだって38度前後という温水温度の最適値は決めることができる。こんなことが、「プロジェクトX」ふうに大変なことだったとはとても思えない。  なぜ、ウンチの肉片が飛び散る温水吹き出しが解消されないのか? 理由は、この問題の解消には、実際のウンチが温水の吹き...

それでも『ウォシュレット』は間違っている。

 53番の私の記事(のタイトル)に対して、『ウォシュレット』自体はいい製品なのだから、タイトルは大げさすぎる、といった意見を頂いたので、『ウォシュレット』についても一言。  『ウォシュレット』が致命的にダメなのは、最初の温水の吹き出しを弱くしていないことだ。確かに強〜弱まで、温水自体の調整はできるが、「強」にすれば最初から最後まで「強」のままの温水が出てくる。『ウォシュレット』は、慣れれば慣れるほど、強にして使う傾向があるから、温水は「強」のままだ。  私の考えでは、この設定はおかしい。たぶん場合によっては(滅多にないだろうが)、この「強」の温水吹き出しの最初の一撃によって、飛び散ってしまうウンコ(汚い話で恐縮だが)があるはずだ。場合のよっては便器の通常では付かない位置(水で流れないエリア)にそれが飛んでしまったり、最悪の場合、決してもはや温水がかからないお尻(あるいは陰部)の或るエリアに...

TOTOの『ウォッシュレット』開発に異議あり。

 今日の『プロジェクトX』(NHK)は、TOTOの「ウォッシュレット」開発物語だったが ― 特に私は『プロジェクトX』を毎週見ているわけではないが、なぜか、先週、今週と連続してみてしまった ― 、私は、トイレメーカーには根本的な不信がある。...

夕張メロンはメロンではない。

 今『プロジェクトX』(NHK)が終わったが、いくら、『プロジェクトX』で取り上げようと、「20年に及ぶ品種改良のドラマ」が感動的なものだろうと、「夕張メロン」(正しくは「夕張キング」)はどう考えても〈メロン〉ではない。私にはスイカをちょっと高級にしたものにしか思えない。「夕張メロン」をメロンと思う人は、ゴスペラーズが歌う歌をゴスペルと勘違いしているのと同じくらいにヘンだ。...

続・補遺: 『紙2001』は付箋紙、電子手帳代わりになる

『紙2001』(http://www.ki.rim.or.jp/%7Ekami/)は、本当に便利。今日は、この紙2001を付箋紙代わり(あるいは、電子手帳のメモ代わり)に使った。たとえば、インターネットサイトのパスワード、クレジットカードの会員番号、銀行の口座番号も含めた各種の会員番号を全部この『紙2001』にまとめた。  もともと私は『付箋紙2000』(http://www.roto2000.com/husen2k.htm)というパソコン用の付箋紙ソフトを使っていたが、それも今日で辞めて、『紙2001』に変えた。『付箋紙2000』も便利だったが、画面が(べたべたと貼り付けるため)汚くなる、増えると探すのが大変、編集も邪魔くさい、長いデータは利用しづらいなど欠陥もあった。こういった問題が『紙2001』では、すべて解決する。ありがたいことだ。若干20才、作者の洛西一周 (http://ww...

補遺: 『紙2001』は検索データベースが面白い。

 特にこのソフトが便利なのは、優れた検索データベースが付いていることです。たとえば、「芦田の毎日」第一期〜第三期(http://www17.big.or.jp/%7Ec2jin/ashcgi/trees.cgi)で言えば、検索はタイトルだけの検索でしたが(4期には検索機能自体がありません)、この『紙2001』に、データを取り込むと、すべての文字データからの検索(全文検索)が可能になります。どこでどんなことにふれていたのか、私にさえ分からなくなっていますから、これは大変ありがたい。  同じように、インターネット上で、自分の趣味や仕事にかかわってヒットしたサイトを(ただ見るだけで終わったり、「お気に入り」に「追加」するだけで終わるのではなく)すべてこの『紙2001』に取り込んでおくと全文検索が可能になりますから、データの二次利用、三次利用が自由自在にできます。ぜひ、使ってみてください。...

『紙2001』というフリーソフトが面白い。

 『紙2001』(http://www.ki.rim.or.jp/%7Ekami/)というフリーソフトが面白い。どんな記事や文章を読んでいても(書いていても)、たとえば、インターネット上の記事などを読んでいても、その箇所を選択し、右側へドラッグ&ドロップするだけで、どんどん文書データベースを形成することができる。文字だけではなく、インターネット上の画像もそのまま取り込むことができるから便利。  しかもデータの最初の行の文字データが「文書名」として自動的に書き込まれるから、煩わしい操作なしにどんどんデータを取り込んでいくことができる。Internet Ninjya+テキストデータベースのような快適な環境を(タダで)実現できる。早速、「芦田の毎日」をすべて取り込んで(しかもドラッグ&ドロップだけの操作の超短時間で)、接続なしに見られる環境を作った。インターネット閲覧のときには、「お気に入り」に...

補論:EPGの意味について

 24番の記事で意味が伝わりづらい箇所がありました。補っておきます。「?地上波を使ってEPG (Electronic Program Guide)の予約ができること(http://www.zdnet.co.jp/magazine/cshop/0103/sp2/01.html)」というEPGの説明をしましたが、これはEPGの通俗的な解説であって、EPGの本来の意味は、予約が便利なのではなくて、記録したものにタイトルが自動的に記入されるということの基盤になっているというのが重要です。したがって、HDD記録のような大量記録であってもタイトル出しが容易に即座にできるということ。  要するに、テレビモニタに、記録されたタイトルが一挙に(“マイ番組表”といった体裁で)映し出され、それをカーソル操作で選択でき、即座に再生されるということ。EPGは、予約が簡単というよりも、再生機能(検索機能)に優れている...

GIGABEAT、iPod、そして「チャンネルサーバー」登場

 最近紹介した東芝のGIGABEATやアップル社のiPodなどが“新しい” (http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=18、http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=22)のは、何も音楽が1000曲、4000曲と莫大な量、格納できるということにあるのではない。それが、日頃利用しているパソコンと結びついているということ、またパソコンと結びついてインターネットと結びついているということが“新しい”。要するにそれらはパソコン端末として“新しい”のである(もっとも将来はこれも一つのネットワークパソコンとして自立するだろうが)。  その意味(の一つ)は、楽曲が何千曲も入り始めると、検索が必須のものになるが、その検索に必須のタイトル付けがインターネットデータベース(http://www.emd.gr.jp/bus...

20GBのHDDを搭載した(4000曲を持ち歩ける)iPod発売。

 5GBのHDDによって1000曲をポケットに持ち歩ける東芝GIGABEATに、ここ2週間くらい感激している間に(http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=18)、4000曲を格納できる20GBのハードディスクを搭載したアップル社のiPod(http://www.apple.co.jp/ipod/)が登場しました(http://www.watch.impress.co.jp/pc/docs/2002/0718/apple2.htm)。  4000曲と言えば、普通の人なら、この世に存在する聴きたい曲のすべて、あるいは(普通の人なら)持っているCDのほとんどすべてを網羅するでしょう。しかも今回は、Windows版が出ました(8月末発売予定)。もう何が何だか分かりません。注文してしまいました(http://store.apple.com/0120-AP...

東芝のGIGABEATはすごい。

 パイオニアのNAVI(http://www.hdd-cybernavi.com/products/index.html)を買って以来ミュージックサーバーの構築に余念がないが(http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=10)、その作業をする内にすごいオーディオ機器が出たのを知った。私がミュージックサーバーで騒いでいた先月ちょうど発売された(6月22日)。    東芝のGIGAVEAT(http://www.toshiba.co.jp/mobileav/audio/meg50js/products.htm、http://www.toshiba.co.jp/about/press/2002_06/pr_j1701.htm)だ。これは、言ってみれば、パソコンデータ処理できる“ウオークマン”と思ってもらっていい。音楽用CDをパソコンのCDドライブでMP3...

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