「松山管理職研修」無事終了 ― 経営者の孤独

松山管理職研修(http://www.ashida.info/blog/2009/02/post_324.html#more)は、なかなか手応えがあった。というか9:30から始まって18:00終了の2日連続研修。しかも2日間とも昼食以外の休憩はすべて無し。2日目は、私自身がお昼休みを忘れて、朝からぶっ通し話し続け、気付いたら14:00。私自身はお昼抜きでも話し続けられるが、そうも行かずやむなく休憩。そのまま18:00すぎまで再び話し続けたが、最後の方は「飛行機は何時だっけ」と担当者に聞いたら「7:30です」。「もうこうなったら飛行機がなくなろうとどうなろうと行くとこまで行くぞ」と参加者に笑われながらも叫び続けて2日間を無事終了できた。みなさん、トイレ休憩も無しに良くも頑張って付いてきてくれました。 ...

続編「キャリア教育」とは何か ― 学歴型「キャリア」選抜は、「お調子者」選抜にすぎない

※この記事は昨日の「キャリア教育とは何か」(http://www.ashida.info/blog/2009/02/post_325.html#more)の続きです。 (前記事に続く) 大学の「キャリア教育」、つまり「学歴型キャリア教育」の問題は、基本的に「お受験勉強、よく頑張りましたね」という「努力賞」キャリア教育にすぎない。その種のパーソナリティ評価が高学歴キャリア選抜の核を形成している。...

「キャリア教育」とは何か ― 昨日の「毎日新聞」社説に思う

「キャリア教育」推進の記事が3日の毎日新聞社説に出ていた(http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20090203ddm005070123000c.html)。中央教育審議会が「キャリア教育・職業教育のあり方」について審議を始めた。「折しも急速に雇用不安が高まっており、審議は大きな課題を担うことになった」とある。...

【第二版】本日は松山(愛媛)に行っています。

「これからの専門学校を考える」研修(http://www.invite.gr.jp/news/2008/20081006mr_ashida.html)のフォロー研修です。4日、5日の両日を使って、9:00~17:30まで、2日間ぶっ通しの管理職研修を行います。私は全然大丈夫ですが、受講する方は大変でしょう。その分、有益な研修を心がけたいと思います。パワーポイントは66枚のスライド。資料は100ページ前後です。ゆっくり話すと20時間はかかりますが、まあなんとかなるでしょう。資料だけでも役に立つと思います。...

専門学校4年制カリキュラムはどこまで可能か(専門学校情報系はなぜ衰退するのか) ― 「基本情報」病とオブジェクト指向プログラミングカリキュラム開発の試み

ここ一年、文部科学省の委託事業を受けて、4年制のオブジェクト指向プログラミングカリキュラムを作ってきた。科目編成のみならず、4年間の全ての科目のシラバス、シラバスのみならず90分単位のコマシラバスまでも書き下ろしで作り、やっと今週末完成に至る。おそらく(少なくとも)国内では最初の仕事になるだろう。専門学校はもちろん大学でもまだ存在していない、企業内教育としても存在していない、網羅的で体系的なカリキュラムが出来上がったと自負している。今日は一晩かけてその成果報告書の冒頭の「御挨拶」文を書き上げました。ここにこっそりと公開します。なお、この4年制カリキュラムの発表については、今月2月20日14:00より、市ヶ谷の私学会館で発表予定です。関心のある方はぜひご参加下さい。...

私立中学受験に私は反対する(学歴社会とは何か) ― 子どもを愛せない親たちに再度捧げます。

 年明けの1月、2月、3月は胸騒ぎの季節。新入生、卒業生の季節。また進学・卒業で人生が大きく変わる節目。この間も私立中学受験に失敗して悩んでいるご夫婦の相談に乗っていたが(人の悩み事の相談に乗っているほどわたしに悩みがないわけではないが)、そんなときにいつも思い出すのは、今から5年前に書いた私立中学進学反対の長いレポート。私の家内は、このレポートを書き終えた1ヶ月後に発病するから(このときにはまだ元気な様子で登場する)、その意味でもなつかしいレポートだ。今でももちろんその時の考えに変わりはない(当時に比べて“格差社会論”は大流行中だが)。子供たちの進路に悩む保護者の方々に、謹んで(確信を持って)捧げます。...

「これからの専門学校を考える」研修会全三回が昨日終わりました ― まだまだ専門学校は頑張るぞ(研修アンケートより・たくさんの写真付き)

「これからの専門学校を考える」研修会全3回(http://www.invite.gr.jp/news/2008/20081006mr_ashida.html)が昨日終わりました。のべ109名の参加者。11月から開始しましたが、総時間約40時間を超えるレクチャー。大学で言えば、通年講義(4単位弱)くらいかな。長いようで短いような、まだまだ話し足らない感じもします(苦笑)。...

【第2版】「これからの専門学校を考える」(ここまでのまとめ)― 100の現状認識と諸課題(どこが専門学校と大学との分岐点か)

「これからの専門学校を考える」研修会(http://www.invite.gr.jp/news/2008/20081006mr_ashida.html)、第一回、第二回総集編(=カリキュラム開発競争と履修管理が、大学との闘いの全て)。いよいよ来週(21日~22日)、この研修は最終回を迎えます。それに向けて「まとめ」補講をします。100項目の現状認識と改善諸課題を取り出しました(苦労しました)。 【目次】 ●大学か、専門学校か― 「資格の専門学校」ではまともな就職は出来ない(1~12) ●学生数の変化と大学改革 ― 高等教育の転換点としての「大綱化」(1991年)(13~19) ●外部から見た「専門学校」― 「特長」のない専門学校教育(20~30) ●就職の特長をどう形成するのか ― 〈就職センター〉は諸悪の根源(31~47) ●教員組織をどう形成するのか ― 資格主義からの脱却か(専門学校...

「検索バカ」と吉本隆明、あるいは「自己表出」の反ファンクショナリズムについて

吉本のTV放映があったのが、1月4日日曜日の夜10:00。私はその時、ちょうど7日に行われる静岡の専門学校の教員研修会の講師に招かれていて、その準備の真っ最中だった。...

吉本隆明、NHK出演その後 ― 自己表出の「沈黙」は唯物論的(柄谷行人も蓮実重彦も間違っている)

※これは先に書いた吉本のETV特集出演に関する記事(http://www.ashida.info/blog/2009/01/post_318.html#more)の第2版です。倍以上に書き足しました。吉本については死ぬまで書くことはないだろうと思っていましたが、あの熱気ある語りが私の頭から寝ても覚めても離れず、ついつい書き足したくなっていきました。第三版、第四版と続きそうな気もしますが、今日はこれで。...

吉本隆明のETV特集「吉本隆明 語る~沈黙から芸術まで~」見ましたか(虚空に向けて語る吉本は「自己表出」の思想家にふさわしい)

吉本隆明のETV特集「吉本隆明 語る~沈黙から芸術まで~」(https://pid.nhk.or.jp/pid04/ProgramIntro/Show.do?pkey=001-20090104-33-29741)、見ましたか。...

「第59回NHK紅白歌合戦」ベスト22曲 ― 59回紅白、ちょっと振り返ってみました(内股はなぜ重要か)。

昨日の紅白、52組の出場者の内、私が70点以上付けた出場者は以下の22組。約4割の歌手たちは、それなりの水準だったのではないか。毎年悪口ばかりが目立つ私の「全曲速報」だが、4割以上が70点以上なのだから(ほぼ正規分布だろう)、決して辛口採点なわけではない。...

世界一早い「第59回NHK紅白歌合戦」全曲批評速報(2008年度版)― 全ての曲に点数を付けました。

今年は息子が4月にテレビ局に就職して(http://www.ashida.info/blog/2007/06/post_208.html)、5月に家を出た。出たっきり一度も家に帰ってこない。電話もない(苦笑)。...

家内の症状報告(128)― 免疫反応と関係なくオリゴが死ぬのはなぜか?(TIP30の新しい発見の意味は重要)

慶應大学グループのTIP30についての発見(http://www.ashida.info/blog/2008/12/opcnicdtip30.html#more)のフォロー記事をいくつかネットを駆け回って見つけました。特に7番目の権威あるJournal of Clinical Investigation誌の特集記事は重要。以下、まとめてみました。...

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