なぜか、Pさんと長いやりとりをしている内に、今しがたちょっとした(でも重要な)情報が入りました。素人の私でもたまには「最新」情報が入るルートがあります(笑)。

吉良潤一九大教授を主任研究者とする厚労省研究班の今年度の研究報告会が先月1月下旬、都内で開かれ、そこでベタフェロン使用実態全国調査の中間報告がされたとのこと。

昨年7月の新聞記事で、「研究班が近く全国調査に乗り出す」とあった、あの調査です。

それによると、抗アポクリン抗体を測定していた62例を分析したところ、「陽性」の17例では何と82%でベタフェロン投薬中止。一方、「陰性」の患者45例でのベタフェロン投薬中止割合は44%という報告でした。

「陽性」例での中止理由は、疾患の憎悪(36%)がトップで、続いて、効果不十分ないし無効(29%)、副作用(29%)の順。

「陽性」の場合は当然としても、「陰性」でさえも44%の人たちが(理由はさておき)ベタフェロン投薬を中止しているというのが私にとっては印象的です。

私とPさんとのやりとりは(と言っても120%、Pさんの功績ですが)、少しは貢献しているかな(笑)。

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感想欄

  • 読売新聞の記事や芦田さんの記事が公開されてなかったら、もっと違う数字になっていたかも分かりませんね。 

    回答した医師たちは、前から疑問に思っていたことを、本音で回答できた土壌を作ってくれた、Pさん、芦田さんに患者として感謝します。

    おかしいものはおかしい。いくら偉い先生たちが有効だといっても。
    コレは中間報告、では最終報告はどういう結果になるのでしょう。

    薬の利用者は、医師が薦めるからではなく、自分で良く様子を見て続ける、止める判断をして、自分の身を守るのも大切ですね。

    なかなか、専門医がすくないなか、難しいことですが、、、

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