症状報告(71) ― 入学式までもたなかった

家内がまたまた再発だ。あと一息で問題の3月の春を乗り切れるところだったのに、4月初旬で息切れしてしまった。桜の花の季節はなかなか残酷なものだ。卒業式まではもったが、入学式(4月11日)まではもたなかった。...

後書きに代えて ― 累積について(1989年)

私の著作『書物の時間』序文(http://www.ashida.info/blog/2006/04/post_135.html#more)に続いて、後書きを掲載します。この後書き(1989年)は、序文(1982年)と7年間の開きがありますが、内容が裏表のようにセットになっています。今から思えばこの後書きは私の、大学との哲学的な決裂の宣言でした。...

序文について ― 〈始まり〉とは何か(1982年)

書店ではなかなか手に入らなくなった私の著書『書物の時間』(行路社 1989年12月15日刊) ― この著作は私の精神や思考の、つまりはBLOG『芦田の毎日』の源泉です ― を今後徐々にこのBLOG『芦田の毎日』でも読めるように公開していきます。...

イチローはよかった ― 世界野球大会によせて

今回のWBCは、イチローがすべて。大リーガーでも第一人者のイチローが、日本チームの代表としていつにもない表情で戦う。イチローがこんなにも興奮する大会、というのは、よほどスゴイ大会なんだ、とみんなが思い始めた。それがこの大会の盛り上がりの全て。もともと野球の世界大会なんありえないと覚めた思いで見ていた日本人にとって、このイチローの態度は異常に見えた。...

Mさんの結婚式 ― 女性は男性より先に死んではならない

今日は、結婚式。一度聞いたら忘れられない名前を持つMさん(新婦)の結婚式の主賓でご招待を受けた(於・品川プリンスホテル)。※この記事の初版ではすべて固有名詞を上げていましたが、「はずかしいからやめて」と今朝本人からの電話があり(3/14)、謹んで略称に致します。お父様と一緒に写した写真も掲載を取り下げておきます。ご迷惑をおかけしました。...

学歴社会とは何か? ― 私立中学受験は是か非か

春は、新入生、卒業生の季節。また進学・卒業で人生が大きく変わる節目。昨日も私立中学受験に失敗して悩んでいるご夫婦の相談に乗っていたが(人の悩み事の相談に乗っているほどわたしに悩みがないわけではないが)、そうこうするうちに、今から3年前に私立中学進学反対の長いレポートをしたためたのを思い出した。わたしの家内は、このレポートを書き終えた1ヶ月後に発病するから(このときにはまだ元気な様子で登場する)、その意味でもなつかしいレポートだ(http://www.ashida.info/blog/2003/03/hamaenco_3_24.html)。今でももちろんその時の考えに変わりはない(当時に比べて“格差社会論”は大流行中だが)。子供たちの進路に悩む保護者の方々に、謹んで(確信を持って)捧げます。 ...

校長の仕事(19) ― 建築学はどこまで思考するのか(写真付き)

今日は、建築工学科の学生の「卒業制作」発表会に半日以上つき合った。忙しい2月3月だが、卒業生の発表とあっては無視することもできない。特に建築工学科はわが校唯一の3年制の科。大学との競争が激化しつつある今、3年制の建築工学科がどこまで人材を形成できるかは、専門学校の可能性自体を占う試金石でもある。...

“堀江メール”は確かに「ガセネタ」だろうが…

たしかに120%、永田議員の“堀江メール”は「ガセネタ」だろうが、そんなことより、その「ガセネタ」で訴えられた武部幹事長自身が、かつて見たこともないようにおとなしくなっている方がずっと不自然。...

TSUTAYA DISCAS は、つかの間だろうが、楽しい

最近のインターネット=ネットワークサービスで面白いのは、TSUTAYA DISCAS(http://www2.discas.net/cgi-bin/netdvd/s)。TSUTAYAが有している40万5千枚のDVDをTSUTAYA DVDデータベースを使って自由自在に家庭から検索予約し、自宅まで配送してくれる。...

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