2003年5月25日 01:45
TV・芸能・スポーツ
,自己ベスト
今日(24日)は夜の七時半から9時までNHKで阿久悠特集(http://www.oto.co.jp/otoakuyuu.html)があった。 私にとっての阿久悠は、やはり北原ミレイの『ざんげの値打ちもない』(1970年)だが、『ジョニーへの伝言』(1973年)の「友だちならそこのところうまく伝えてよ」もいい。「そこのところ」なんて、歌詞に入れることができるのは阿久悠だけだ。 今でも気になるのは、和田アキ子の1972年『あの鐘を鳴らすのはあなた』の「希望の匂い」。「匂い」はないだろう、と最初に聞いたときから気になっている ― この歌は、阿久悠が「女性ボーカリストの限界を越えて欲しい」と和田アキ子に念願して書いた詩だ。そう阿久悠が熱く語っていたのを今でも覚えているが、この歌から以後和田アキ子は少しもうまくなっていない。むしろたばこで声をダメにしていてとてもプロとは思えない。 ●ざんげの値打ちも...
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2003年1月27日 23:46
TV・芸能・スポーツ
全日空(ANA)の飛行機が今日の夜9:50頃、成田空港でオーバーランしたらしい(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030127-00000114-yom-soci)。操縦していたのは、木村拓哉(http://www.tbs.co.jp/goodluck/)にちがいない。...
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2002年12月31日 23:47
TV・芸能・スポーツ
,紅白歌合戦
最初の3分間、安室奈美恵はなぜやる気がなかったのか。司会者の後ろに立っていた安室奈美恵が全くやる気のない顔をして立っていた。安室のずーっとやる気がない姿がはなやかな紅白の開始を“飾っていた”。たぶん、この子は“不良”なのだ。これで今年の紅白は台無し。“この”安室は、今年の紅白最初のアクシデントだった。以下は出場順の寸評(括弧内は出場回数)。 ●藤本美貴 (初) 「ロマンティック浮かれモード」 背後で踊っている加護ちゃんがよかった。でも吉沢もきれいだった(ほくろがあるのが玉にきず)。 ●w-inds. (初) 「NEW PARADISE」 このグループは、ボーカルが背が急に伸びたのでかわいくなくなった(声も声変わりの時期で高音が延びなくなっている)。歌も踊りもうまいのに。 ● BoA (初) 「VALENTI」 小さいのに腹筋が良くできていて、声がよく出ている。ユンソナと並んで韓...
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今日は、栄陽子女史(http://www.sakaeyoko.co.jp/sakae/sakae_03.htm)に夫婦で招待されて、東京全日空ホテル「花梨」(http://www.anahotels.com/tokyo/rest/karin.html)で豪華な(とても自費では食べられない)DINNERをご馳走になった。(お酒が全く飲めない)私を忘年会に誘う人なんて、栄先生くらいだから貴重なものだ。事実、これが今年初めての私にとっての忘年会。でも普通の人の10回分くらい金額がかかっているぞ、このご馳走は。おまけにホテルを出るときに田原総一郎(http://www.asahi-net.or.jp/~uu3s-situ/00/Tahara.souitirou.html)に出会ってしまった。 ...
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2002年12月24日 22:05
TV・芸能・スポーツ
もうひとり忘れていました。オセロの中島知子(http://www.shochikugeino.co.jp/profile/owarai/othello1.html)も悪くない。磯野貴理子(http://member.nifty.ne.jp/gutara/ture20011030.htm)、坂下千里子(http://chiri.gooside.com/chiri.html)、中島知子、この三人の娘たちの年末年始のTV番組が楽しみでなりません。三人とも目がいい。心の中がそのまま見えるような目がいい。目がいいと言えば、ナイナイの岡村隆史(http://www.nikkansports.com/news/entert/entert-etc3/99/sun991128.html)の目もいい。一度この4人が集まって番組を作ってみたらどうだろう。キャラが被ってダメかもしれないが、出川(http://ww...
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2002年12月22日 04:19
TV・芸能・スポーツ
磯野貴理子(http://suzukiemiko.infoseek.livedoor.com/hito/newpage6.htm)と坂下千里子(http://www.box-corporation.com/chiriko/)は、いい。この二人はどんなに有名になってもどんなにメジャーになっても変わらないという感じがいつもある。芸も才能もないが、でも何か唯物論的な重力がある。私が「知的である、とは何か」(http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=69)で論じた浮力に抗う重力という点では、タモリやさんまがサイコーだが、女性では磯野貴理子や坂下千里子がその候補者だ。こういった人たちは、いわゆる“出世”というものと無縁なところで仕事をしている。それは出世しない(出世したがらない)ということではなくて、“出世”しても変わらないということだ。そういった重力が彼...
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2002年12月 8日 00:20
TV・芸能・スポーツ
人生いろいろ(http://www.fukuchan.ac/music/j-sengo2/jsengo2-frame.html) 中村大三郎 作詞 浜口庫之助 作曲 死んでしまおうなんて 悩んだりしたわ バラもコスモスたちも 枯れておしまいと 髪を短くしたり 強く小指をかんだり 自分ばかりをせめて 泣いて過ごしたわ ねえ おかしいでしょ若いころ ねえ 滑稽でしょ若いころ 笑いばなしに 涙がいっぱい 涙の中に 若さがいっぱい *)人生いろいろ 男もいろいろ 女だっていろいろ 吹き乱れるの 恋は突然くるわ 別れもそうね そして心を乱し 神に祈るのよ どんな大事な恋も 軽いあそびでも 一度なくしてわかる 胸のときめきよ いま かがやくのよ 私たち いま 飛び立つのよ 私たち 笑いばなしに 希望がいっぱい 希望の中に 若さがいっぱい *)繰り返し *)繰り返し *)繰り返し...
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2002年12月 7日 01:16
TV・芸能・スポーツ
帰りのクルマの中がまたいけなかった。かのマイミュージックサーバー(http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=10)から聞こえてきたのが、加藤登紀子の『時代おくれの酒場』(http://www.tsutaya.co.jp/item/music/view_m.zhtml?pdid=20102273)。余計に悲しくなる。この歌は、演歌ではない。「背広姿の男たち」が歌われているからだ。 「時代おくれのこの酒場に 今夜もやって来るのは ちょっと疲れた男たち 風の寒さをしのばせた 背広姿の男たち」。なかなかいいではないか(私は加藤登紀子についてはこの歌しか認めない)。吉幾三(http://www.tsutaya.co.jp/item/music/view_m.zhtml?pdid=20147902)より、さらに左(左翼)にあるのが、この『時代おくれの酒場』だ...
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2002年9月21日 23:14
TV・芸能・スポーツ
今日は、『The夜もヒッパレ』(日テレ)が最終回。華原朋美が「Can You Celebrate?」(安室奈美恵) を知念里奈と一緒に歌っていた。華原朋美は、小室の歌を歌うときだけは、やはり誰にも負けない歌唱力を持っている。さすがの知念里奈のうまさもトモちゃんの歌の個性には負けていた。自分を捨てた男の歌をすがすがしく(目一杯心を込めて、かつ朗らかに)歌い上げるトモちゃんを見ているとなぜか涙が出てしまう。息が詰まってしまう。 知念里奈がこの番組で歌った歌で一番良かったのは、最近の、宇多田ヒカルの「桜ドロップス」。これは最高だった。宇多田より良かったかもしれない。歌手が別の歌い手の歌を歌うときは、元の歌手より上手に歌えるくらいの覚悟が必要だ。その鍵を握るのは、歌の解釈だ。大概の(「うまい」と言われている)歌手は技術でこなそうとするが、歌は技術では歌えない。 それにしても尾崎紀世彦はなぜあ...
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2002年9月20日 08:43
TV・芸能・スポーツ
平井堅の『大きな古時計』(http://www.tsutaya.co.jp/item/music/view_m.zhtml?pdid=20147274)は、間違っている。なぜ、平井堅は『大きな古時計』を歌うのか。どんなシンガー(シンガーソングライター)も、自分の原点になる、あるいは印象深い歌というものを持っている。それは当たり前のことだ。しかしそのことと、その歌を人前で歌うということとは別のことだ。 むしろ、平井堅のこれまでに歌った歌はすべてが(彼流の)『大きな古時計』だった、というのが、その歌が彼にとって「原点である」、「印象深い」歌であったことの意味である。創作というものはすべてそういうものだ。彼が歌っているもの(これまでに歌ってきたもの)とは別に『大きな古時計』があるのではない。それでは〈原点〉にならないではないか。 こういったことをやりはじめるというのは、“アーティスト”にと...
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2002年8月11日 02:48
TV・芸能・スポーツ
奥村チヨ(「恋の奴隷」昭和44年)は、今となっては(今でも)、浜崎あゆみ(顔が似ている)と華原朋美(手振りのぎこちなさが似ている)を足して二でわったような魅力がある。歌の傾向は全然違うが。 ステージ101の「涙を超えて」(昭和46年)は秀逸だった。今となっては平均年齢53才だそうだが、まだまだ声が出る。合唱の楽しさを当時高校生の私に教えてくれたのはこの人たちだった。 石野真子(「狼なんか怖くない」昭和53年)はまだまだいける。歳を取っても太っていない、ということは大事なことだ。まだ当時と同じように軽やかに指先が動いていた。柏原芳恵(そもそも「ハローグッバイ」は柏原芳恵の歌ではない! この歌はアグネスチャンの歌だ)は見ていられなかったが、石野真子はまだまだ人前に出られる。40才をすぎてもこんなにかわいい石野真子を離婚に追いやる長渕剛はやはり許せない。 トワエモアの「誰もいない海」(昭...
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2002年7月 3日 01:28
TV・芸能・スポーツ
オリバーカーン(http://isweb36.infoseek.co.jp/sports/kozun/kahn.html)の淋しく、ゴールマウスの中でたたずむ姿を見て、思わず、ユーミンの「ノーサイド」(http://www.tsutaya.co.jp/item/music/view_m.zhtml?PDID=20005779)の冒頭の一節を思い出した。たぶん私の年代では多くの人が思い出したに違いない。 「彼は目を閉じて 枯れた芝生の匂い 深く吸った」という有名な一節だ。 久しぶりに「ノーサイド」を何回も聞いてみたが、ついでに、(30年ぶりの久しぶりに)聞いたのが「ジャコビニ彗星の日」(http://www.tsutaya.co.jp/item/music/view_m.zhtml?PDID=20005774)。これはやはりいい。こんな女の子に愛されたら、もうおしまいだな、とも思うが、...
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2002年7月 1日 08:54
TV・芸能・スポーツ
昨日のワールドカップ決勝戦。試合直後のカーンがゴールの“檻”の中にとどまって出てこなかったのも印象的だったが、美智子さまが青い服を着て会場観戦されていたのも印象的だった。黄色いシャツになって急にブラジルファンになり騒ぐのも悪くはないが、美智子さまが日本代表の青というのもなかなか渋いではないか。色々お悩みになっただろうが(たぶん周りは反対したと思うが)、それでも青い服を選択されたというのは強い意志の表れだろう。日本代表も浮かばれるだろう。カーンと美智子さまに、感謝、乾杯。...
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2002年6月23日 22:25
TV・芸能・スポーツ
もうこうなったら、決勝戦は、韓国−トルコしかない。これしか楽しむ方法がない。ブラジルのロナウドなんてどうでもいい。...
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2002年6月19日 21:43
TV・芸能・スポーツ
どうでもいいことですが、大阪も宮城も応援が良くなかった。一番良くないのは、どちらもテンポが遅い。横浜や国立競技場に集まっている連中は、抜群にテンポがいい。ニッポン、タ・タ・タ(一応、「タ」と書いておくが、本当は手をたたく音)のタ・タ・タが圧倒的に早くてキレがある。これが大阪になると歌謡曲になり、宮城だと演歌になる(太鼓まで持ち込んでいた)。このテンポでは勝てない。それに宮城の雨よけの白いかっぱもよくなかった。寒かったのかもしれないが、青い軍団の力をそいでいた。 雨でもユニフォームだけで戦う選手たちを目の前にして応援団が(しかも単なる“応援団”を超えて「サポータ」と自ら名乗っているくせに)寒がってどうするのだ。看病している人が病人の目の前でユンケルを飲んでいるようで不快だった。カッパなしで(も)応援できる人たちにチケットを譲るべきだった。 それに比べて、韓国の赤は圧倒的だった。予選のイ...
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2002年6月18日 19:18
TV・芸能・スポーツ
強さというものは、こういったものなのだろう。最初から勝つ気がしなかった。1点取れば(同点になれば)勝つと思ったが、その1点が遠かった。こういった苦敗(あえて惜敗とは言わずに苦敗と言っておこう)が、次のステップに繋がるのだろう。 予選突破も、「ドーハの悲劇」が支えてくれていたものだった。前監督岡田武史(http://www.waseda.ac.jp/student/weekly/people/obg-838.html)も「歴史が必要なんです」と直後の解説で話していた(NHK)。 私に言わせれば、それは、何か溜(ため)のようなものだ。日常的な〈生活〉に追われていると溜(ため)がなくなる。放出ばかりだ。〈生活〉は存在するものの表現にすぎないからだ。そこには跳躍がない。 「いい試合」や「いいプレー」をいくら重ねても勝つことは出来ない。〈勝つ〉ということは、一つの跳躍であって、単なる連続的な...
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2002年6月14日 17:41
TV・芸能・スポーツ
大阪の応援は、(横浜に比べて)ダサかった。...
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2002年6月11日 00:05
TV・芸能・スポーツ
日曜日のワールドカップ:日本−ロシア戦で台無しだったのは、後半終了時間の決定のされ方だった。日本が逃げ切れるかどうかというところで、戦いは時間との戦いだった。私は、内心で(時には声を出して)、アルゼンチン戦におけるイングランドの最後の15分の集中感を見習えと叫び続けていた(あのアルゼンチンの怒濤の攻撃は、まるで相手に一回も呼吸をさせないかのような攻撃だった)。 そして、後半45分を過ぎたところで、ロスタイム2分の表示が出た。時計を合わせたのは私だけではあるまい。秒刻みでプレイと時計を睨み続けたが、1分30秒くらいで、試合は終了した。これがいけない。なんともあっけない終わり方だった。これだけ盛り上がったのに、これだけ沈んだ終わり方はなかった。普通、「2分」と出れば、3分くらいで終わるものだが、この試合に限ってはそうではなかった。まだか、まだかの連続の中で、やっとおわって、やったー!と叫ぶ...
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2002年4月13日 22:04
TV・芸能・スポーツ
久しぶりにCDを買った。上妻宏光という人の“AGATSUMA” (http://www.tsutaya.co.jp/item/music/view_m.zhtml?PDID=20032925)というアルバムだ。...
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キムタクは、どうも気にくわない。先週、8chの「スマスマ」の稲垣吾郎復帰を見ていたが、キムタクはどうも気にくわない。たしかにきれいな顔をしていると思うが、“かっこよさ”というものが、他人の視線の中でしか形成されていない。彼の人となりのよさもよく耳にするが、それも、そう振る舞うのがかっこいいというイメージを実際に振る舞っているだけのことだ。実際にそうするのが難しいという意味ではほめられることかもしれないが、かっこよさの内容そのものは通俗的だ。...
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