カテゴリ「家族・子育て論」の記事一覧

テレ朝からAmazonに引き抜かれて2年、その第一作目(『ゴールデンコンビ』)が10月31日配信開始されました。ver.3.0

息子の記述によれば「私が大学卒業後の2008年から2022年まで14年間務めたテレビ朝日を退職し、2023年からAmazon MGM Studiosに転職して、ようやくたどり着いた”Amazon1作目”の企画・演出作品」が、この『THEゴールデンコンビ』。 私も、映画並かそれ以上の制作費・製作時間をかけての、責任の重い第一作というので、今年5月18日の収録の現場(関係者席で)に参加していた。収録は朝9:00~夜22:00までの長丁場だった(収録スタジオはフジテレビ湾岸スタジオ)。 私は、昼から2,3時間見て帰ろうと思っていたが、思った以上に面白かったので、最後まで食事もせずに見終えてしまった。なにより会場200人の観客と演者・スタッフとの一体感が私をそこまで導いたのだと思う。それに吉岡里帆を生で間近で長時間見られるという邪悪な動機があったかも。 そして、それから5ヶ月の編集期間と広告宣伝期...

補論:女性とは何か ― 異性とは何か(私の女性学試論)

私の女性学(http://www.ashida.info/blog/2010/10/post_397.html#more)に女性からメール反応がありました。少し長いメールですが、わかりやすく修正して公開します。不毛な反応が多い中、私も勉強になりました。 1) 芦田さんの指摘した、女性が主体的に選べないから、“応募者”という限られた枠の中の男性から選ぶしかないということを、認めたくない女性が多い。女性の反発が多いのはそこ。...

【第二版】女性とは何か ― 女性にとって男性とは何か

以下の30講は、昨晩22:47:20から深夜の00:03:12まで約1時間20分にわたって(twitter上に)連続ツイートした内容です(http://ow.ly/2RGK2)。ひょんなことから、女性論の話になり、ちょっと本格的に、女性という性はどんな性なのか、男性とどこが違うのかを論じてみたくなりました。もちろん突然の主題でしたので、充分な準備をしていません(私の議論はほとんどフロイト論です)。しかも書き殴り(笑)。言い過ぎているところは読者の知性で修正しながら読んでみて下さい。※なお、この記事は最初にツイートした文言を、わかりやすさを配慮してかなり修正しています。 【女性について(1)】〈女性〉とは、最初に愛し愛された人間が〈同性〉である者のことを言う。反対に〈男性〉とは、最初に愛し愛された人間が〈異性〉であるもののことを言う。...

最新炊飯ジャーを買った ― 高校三年の秋の母を思い出す。

久しぶりに電気炊飯ジャーを買った。使っていた炊飯ジャーの底部の御飯がべっとりし始め時間が経てば経つほど水気を含み始めたからだ。御飯が美味しくないとおかずがいくらあっても食事が楽しくない。 ※これが買った東芝RC-10VGC。青く光ってるのが、「真空中」のしるし。40時間真空状態を保つ。開けても30分後に自動的に再度真空状態にする。炊飯後の3日目の夜でも美味しく御飯が食べられる! 感激。...

私の「少年論」をまとめました ― どれもこれも愛着のあるものばかりです。

春から少年がらみの出来事が多いので(グランドセイコー少年、ナビ少年)、ここ10年近く書いてきた少年がらみの記事を上げておきます。順位を付けようと思ったのですが、どれもこれも愛着がある記事で途中で止めました(まだ抜けているものがあるかもしれません)。新しい記事順に並べました。「予備校営業が突然我が家にやってきた」はさすがに久しぶりに読んで自分で泣いてしまいました(苦笑)。...

桜舞い散る季節に少年と出会ったのであった ― なぜかもの悲しい、この感じ、わかるかな。

「世の中に絶えて桜のなかりせば春の心はのどけからまし」(古今和歌集)と在原業平が詠んだ意味を、高校生の時にはわかったようでわからなかったが、この年になるとまだ咲かないか、もう咲いたか、もう散るかなどとわざとらしく騒ぎ立てている自分がいる。何だか本気か本気でないのかわからない。...

私立中学受験に私は反対する(学歴社会とは何か) ― 子どもを愛せない親たちに再度捧げます。

 年明けの1月、2月、3月は胸騒ぎの季節。新入生、卒業生の季節。また進学・卒業で人生が大きく変わる節目。この間も私立中学受験に失敗して悩んでいるご夫婦の相談に乗っていたが(人の悩み事の相談に乗っているほどわたしに悩みがないわけではないが)、そんなときにいつも思い出すのは、今から5年前に書いた私立中学進学反対の長いレポート。私の家内は、このレポートを書き終えた1ヶ月後に発病するから(このときにはまだ元気な様子で登場する)、その意味でもなつかしいレポートだ。今でももちろんその時の考えに変わりはない(当時に比べて“格差社会論”は大流行中だが)。子供たちの進路に悩む保護者の方々に、謹んで(確信を持って)捧げます。...

息子太郎のその後 ― 「みんな見てねー」だって

ゴールデンウイークの始まる前に“出家”した(http://www.ashida.info/blog/2008/04/post_281.html)息子の太郎。5月のゴールデンウイーク明けには、実際の仕事に近い研修が始まり、寝る暇もなく、土日もない“研修”が始まったらしい(予想通り)。音信も途絶えていたが、この間、久しぶりに彼のブログが更新された。悔いなくやっているらしい。まぁ、それもありか…。ブログから転載します。...

世間は甘い! ― バカ息子の太郎のブログが Japan Blog Award 2008 「ジャーナリズム部門」優勝だって?(写真付き)

うちのバカ息子・太郎のブログが、本日、Japan Blog Award 2008(http://www.japanblogaward.com/about.html)の「ジャーナリズム部門」(http://www.japanblogaward.com/final.html)で優勝しました。...

息子の帰省 ― 山田太一的な帰省か、なんと単純な息子であることか

22歳の息子の太郎(http://www.ashida.info/blog/2007/07/post_213.html)が、忙しい私の身代わりに、いとこ違いの結婚式のため、22~23日帰省していた。色々と思うことがあったらしい。どうも私の息子は単純すぎる。以下がそのブログだ。...

息子・太郎の彼自身による就職活動記 ― 親に似てちょっと長いのですが…

息子・太郎の就職活動も終わったが(http://www.ashida.info/blog/2007/06/post_208.html#more)、彼自身の記録(ブログ)もその総括が一通り終わったようなので、ここに公開します。後輩の学生達、就職活動を迎える子供を持つ保護者のみなさんのお役に立てばと思います。...

総集編:子供に携帯電話を持たせてはいけない ― 家族と親の役割

読者の方で、携帯電話を子供に持たせようとしている、という方がおられて意見を求められました。2001年に私が発表した記事を再録します。古い読者には周知の記事ですが、年数がたっているので、新しい読者には少しは役に立つかもしれません。以下4つの記事から出来ています。また今回、新しい読者を得て、「コメント」欄がにぎわい、議論が深まっています。ぜひご参照下さい。...

学歴社会とは何か? ― 私立中学受験は是か非か

春は、新入生、卒業生の季節。また進学・卒業で人生が大きく変わる節目。昨日も私立中学受験に失敗して悩んでいるご夫婦の相談に乗っていたが(人の悩み事の相談に乗っているほどわたしに悩みがないわけではないが)、そうこうするうちに、今から3年前に私立中学進学反対の長いレポートをしたためたのを思い出した。わたしの家内は、このレポートを書き終えた1ヶ月後に発病するから(このときにはまだ元気な様子で登場する)、その意味でもなつかしいレポートだ(http://www.ashida.info/blog/2003/03/hamaenco_3_24.html)。今でももちろんその時の考えに変わりはない(当時に比べて“格差社会論”は大流行中だが)。子供たちの進路に悩む保護者の方々に、謹んで(確信を持って)捧げます。 ...