2009年08月に投稿した記事一覧

09年「学校基本調査」中間報告 ― 専門学校編(その1)

とりあえず、学校基本調査09年「速報」段階での中間概観をやってみました(一部は08年度まで)。文中、「05年比」という言葉が多用されていますが、これは専門学校進学率のピークであった2005年度の数値と対比した場合という意味。2005年度は23.9%。現在は20.4%。23.9%をピークにこの4年間専門学校は急激に進学率(18才人口比の入学者数比)を下げている。私の考えでは、05年比が今後の専門学校経営の鍵を握ると思っている。...

どこまで成長するのか、iPhone 3GSは― 今度はあのDropboxがiPhone 3GSで利用できるようになった(pushmailも便利です)。

少し前に紹介したファイル共有の決定版Dropbox(http://www.ashida.info/blog/2009/05/dropbox_1.html)が、なんとiPhone 3GSでも利用できるようになった。まだ試作版のようだが、充分使える。...

民主党300議席以上というのは、年金問題がすべてだ― 今回の選挙は「年金解散」(国民は年金問題を解決できない自民・公明政権に怒っている)

私は「このままでいくと、民主党は300議席を取るような気がする。自民党は100議席を切る」 と8月5日の記事で書いたが(http://www.ashida.info/blog/2009/08/300100.html#more)、このところの新聞の調査では、のきなみそんな調査結果が出てきている。...

【第二版】09年度「学校基本調査」速報FD研修会会場に突然塩崎元官房長官現れる ― 教育基本法に「職業教育」を取り込んだ官房長官です。とりあえず感謝。

20日(木曜日)、21日(金曜日)は、私が副学園長を勤めさせていただている専門学校で200人以上の教職員を前にして、夏期研修会。 8月8日に発表された学校基本調査「速報」の分析を中心に2日間総計7時間の大研修会を行いました。そこへ(二日目21日の朝)、突如、塩崎元官房長官が会場に現れた。握手してしまいました(苦笑)。この塩崎元官房長官は、教育基本法に「職業教育」を入れた安倍内閣の時の官房長官。握手するしかないでしょ。...

今日は、なぜかついでに病院へ行って万有製薬の「はげ薬」プロペシアを買ってしまった― 「プロペシア」は前立腺肥大にも効能がある!

今日は、「学校基本調査」のデータ類を印刷しまくってしまい机の上が惨憺たる状況になったので(http://www.ashida.info/blog/2009/08/2009_3.html#more)、ファイリングケース(バインダー)を買いに烏山駅前の文房具店へ自転車で直行。本当は用事で出ていた全日空ホテルのそばの「丸善」(アークヒルズ内)で買おうと思っていたのだが(丸善には私のお気に入りのファイリングケースがある)、時間がなくて行けなかった。 ※これが今日の話題の「プロペシア」。はげの進行が止まる薬だ(苦笑)。...

【第四版】2009年度版文部科学省「学校基本調査速報」を読む ― 専門学校入学者の推移と専門学校数の推移(専門学校は地域の高校生からなぜかくも信用されていないのか)

文部科学省の2009年度版「学校基本調査速報」の第二回レポートです。今回は入学者数の推移と学校数の推移を中心に大雑把な評価を試みました。※なお第一回レポートはこちら→http://www.ashida.info/blog/2009/08/2009_1.html...

今日は私の55歳の誕生日 ― 父親が死んだ年よりも10年近く長生きしている(金沢「村上」のきんつばはサイテーだった)。

昨日は、専門職大学院の教授たちに対してのFD研修会講師を神戸三宮で勤めてきた。文科省の担当者もまじえて楽しかったが、それはまた後日報告します。ついでに言うのも失礼だが、コーディネータ役を務められていた川田誠一教授(http://aiit.ac.jp/view.rbz?nd=113&ik=1&pnp=102&cd=35)は見識の広い立派な方だった。FDで苦労されているのがよくわかった。 下のYouTube画像は、神戸三宮ターミナルホテル(三宮駅の中にある!)からの今日朝6:00の画像(by iPhone 3GS)。...

2009年度版(平成21年度版)文部科学省「学校基本調査速報」が発表された― さてどの数値に着目すればいいのか?

文部科学省「学校基本調査速報」(2009年度版)が8月6日発表された(http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/001/08121201/1282646.htm)。とりあえずざっと見たところの感想を報告しておきます。...

【第三版】専門学校「一条校化」議論はなんのために?― 専門学校こそが「職業教育」をダメにしてきたのではないか(進学率を言い訳にすべきではない)

専修学校の「一条校化」議論が騒がしい。特に専修学校「専門課程」=「専門学校」の「一条校化」における「高等教育」化議論が騒がしい。...

「いま読むと、序と本文についての『ヘーゲルと書物の時間』などは比較的解り易く、門外漢でも成る程と面白い」(新鋭36歳の本)。

 私が36歳の時に、哲学者として世に出してくれたのは京都「行路社」の編集者澤田都仁さんだったが(たしか京大の美学専攻卒だったと思う)、彼と組んで装丁をしてくれた倉本修さん(関西では有名な装丁家)が最近、私の本にコメントを書いてくれている。今は亡き澤田さんのことを思い出してしまった。私は未だにこの本を超える仕事ができていない(苦笑)。...