2008年03月に投稿した記事一覧

ソフトバンク「インターネットマシン」922SHを買ってしまった ― 1日経っての感想(2枚の写真付き)

23日の予告通り(http://www.ashida.info/blog/2008/03/3_922sh921sh.html#more)、昨日の発売日28日にソフトバンク携帯922SH(http://mb.softbank.jp/mb/product/3G/922sh/)を手に入れた。買ったのは、新宿ヨドバシカメラ。...

3月中にソフトバンク「ホワイト家族」になります ― 922SHを予約、一足お先に921SHを買いました

春先は、なぜか落ち着かない。卒業式、入学式などでばたばたするし、式辞が終わらないと何をやっても落ち着かない。ことが終わったり、ことが始まるときというのは、いつでも不安定になるものだ。飛行機の離発着に似ている。...

多発性硬化症とは何か(CMS/OSMS/NMOとは何か) ― 何がその治療に最適なのか(ベータフェロン治療はどこまで有害か)  

2008年2月11日の私の記事に端を発して、2008年3月8日にとりあえずの“終わり”(まだまだ終わっていませんが)を迎えたPさんとのやりとりを全て纏めてみました。全部で10万文字にもわたるちょっとした長編ですが(400字詰め原稿用紙で250枚になり、A4版で印刷すると100枚になります)、私にはあっという間の出来事でした。 このやりとりは、多発性硬化症の専門医(あるいは先端研究者)には滅多に診てもらえない多くの多発性硬化症(CMS/OSMS/NMO)患者にとっても極めて有意義なものだと思います(私も数々の勉強が出来ました)。理論的な(研究に留まる)話しのようにも見えますが、治療薬の選択、将来の治療展望も含めて実践的な指針も随所に示されています。ぜひじっくりと(この週末にでも)読んでみてください。下手な小説を読むよりも刺激に満ちています(不謹慎かな)。 ※なお、文中...

映画『バベル』を観た ― 「危険のあるところ、救うものもまた育つ」(ヘルダーリン)

今頃、映画『バベル』を見た。 今年の4000字の年賀状で超高層ビル論を展開したら(http://www.ashida.info/blog/2008/01/post_258.html)、読者の1人から、『バベル』のラストシーンを浮かべました、と言われて以来、気になっていたからだ。賛否両論あるらしいが、この映画、悪くはない。...

家内の症状報告(116) ― 未だにベータフェロンを無理をして打ち続けている患者がいる、未だに基礎研究の論文さえも圧力がかかる(医学界、お前もか)

症状報告115(http://www.ashida.info/blog/2008/03/post_274.html#more)の回答を読んでいるとあなたとのこのやりとりの最初の議論だった「MS(NMO/MS)の専門家はいったいどれくらいいるのか」にぐるっと一周して戻ってきような気がします。...

家内の症状報告(115) ― このブログでのやりとりの内容を認識している神経内科医はほとんどいない!?(MS患者のための、どの医師・医療選択基準10項目)

症状報告114番(http://www.ashida.info/blog/2008/03/_ms_1.html#more)では、これまでのPさんとの病理学的な研究史についてのやりとりを少し転回して、それらの治療現場での認識を尋ねてみました。結論は、私には絶望的なものでした(苦笑)。Pさんとのやりとりの出発点ともなった私の認識、「MSの専門家」なんていないんじゃないの?という認識はますます深まるばかりです。以下がその回答です。Pさん、ご苦労様です。...

家内の症状報告(114)― MS治療は再び闇の中?

●症状報告113(http://www.ashida.info/blog/2008/03/_ms.html#more)への芦田の質問 もし「免疫反応不在でのオリゴの死」(2004年4月、Annals of Neurologyの論文)が本当だとしたら、MS・NMOは自己免疫疾患ではないということになる。...

世間は甘い! ― バカ息子の太郎のブログが Japan Blog Award 2008 「ジャーナリズム部門」優勝だって?(写真付き)

うちのバカ息子・太郎のブログが、本日、Japan Blog Award 2008(http://www.japanblogaward.com/about.html)の「ジャーナリズム部門」(http://www.japanblogaward.com/final.html)で優勝しました。...

家内の症状報告(113) ― MSは自己免疫疾患ではない!?(炎症は髄鞘再生に必要)

>芦田さん お疲れ様です。お互い、忙しいようで(苦笑)。急ぎませんのでゆっくりで結構です。 症状報告110番のベタフェロン実態調査について、情報源が気になったりもしますが(笑)、何かあると訴えられるのではないかと萎縮する傾向にある現状医療現場でベタフェロンが淘汰されるのには、「効いても30%」、でも「ひょっとしたら悪化するかも知れない」という漠然とした情報だけで十分なのかも知れません。医療現場における訴訟回避の動き(=インフォームドコンセントの名の下に患者自身に責任を押し付ける動き)は勢いを増してますから、新規導入の際にもかなり後者の可能性を説明することになり、「でもやってみる」という患者はどんどん少なくなるでしょう。 ...

家内の症状報告(112) ― MS/CMS/OSMS/NMOについての11の迷妄

Pさんとのやり取りは症状報告91番以来A4版で30ページ、3万文字にもなりました。 そこでいくつかの実践的な“否定されるべき命題”にこの間のやりとりを解説付きでまとめてみました。理由は長くて読む気が起らないとうものと、理論的すぎて具体的にどうすればいいのかわからないという感想が多かったからです。解説はパパさんの当該個所の記述にほとんど依存しています。これら11の言明は、このPさんとのやり取り以前には、私も信じていた言明です。 ...

家内の症状報告(111) ― 『ロレンツォのオイル/命の詩』

>Pさんへ おすすめの『ロレンツォのオイル/命の詩』、先ほど見終わりました。 映画的にはスーザンサランドンの迫真の演技が印象的でした(最初から予想していましたが)。この映画は難病患者(重い病気の患者)とその家族の人たち(あるいはおまけにお医者さん達)はすべて見た方がいい。TSUTAYAレンタルでもすぐに借りられます。...

スーパーのレジ袋にあなたはどうやって食材を入れているのか? レンジフードのフィルターをあなたはどうやって取り替えているのか? ― 秘伝を教えます。

家内が5年前に倒れて以来(http://www.ashida.info/blog/cat8/)、私は家事のエキスパートになっているが、その家事で苦手なことが二つあった。...