2005年03月に投稿した記事一覧

また戸山高校で国歌斉唱問題が起こった。

 我が息子の母校(都立戸山高校)で、例の卒業式の国歌問題が生じたらしい。今日の『朝日新聞』の夕刊で、卒業生の一人が、校長から卒業証書をもらった後に、マイクを取って「君が代斉唱で生徒が座っていないかをチェックして先生を処分する。教師を人質に取った思想統制と私は考えています」「自由と自主性が戸山の伝統なのに、都教委の『進学指導重点校』に指定され、(戸山は)変質してきた」などとその生徒は壇上で語ったと『朝日』の夕刊は伝えている(『朝日』が好きそうな記事だ)。...

ライブドア騒動 ― ここまでの感想

しかし、ニッポン放送やフジテレビの社員は、どうかしている。どんなときでも上層部の戦略決定や戦術決定に不満な社員はいるはず。なぜ、経営方針を批判する株主が現れたら、一丸となって(と表向きはそうなっている)、社長を“守る”のか。声高に批判する必要はないが、黙っていればいいだけのこと。それが社員(現場)の強みだ。...

2004年度卒業式式辞 ― 努力する人間になってはいけない

やっぱり何度やっても式辞は、自己嫌悪の連続。いつも2度とやりたくない、と思う。講演などいくら慣れていても、式辞は全く別次元。自己採点は2、30点。教員の採点では70〜80点が平均。企業の後援会の方がひとり近寄ってこられて、「毎年楽しみに聞いています。身につまされることが多くて」と感想を伝えてくださったのが、せめてもの救い。一応、全文掲げておきます。実際に話したことは、この8割くらいです。『芦田の毎日』の読者の方にはすでに周知のテーマですが。御勘弁ください。...

返信: 会食編 ― 今帰ってきました。

23:00に学校を出て先ほど、帰ってきました。今日は、朝から先ほどまでずーっと会議で、朝は、朝礼自体がそのまま2時間会議に変質してしまって、イヤな予感で始まった一日だったのですが、やっぱりイヤな一日になりました。他人の組織についてとやかく言う資格はないな、と弱気になる一日でもありました。...

会食編 ― IT革命は、日報と朝礼のあり方を変える

リコーテクノシステムズ川村社長との会食の席(http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=1019)で私が話したことは、以下のような話だった。帰りに、リコーの浜田広会長(現最高顧問)の著作(『浜田広が語る「随所に主となる」人間経営学』講談社)や前東京リコーの相澤将之社長の著作(『営業の理』ダイヤモンド社)を頂いたが、いくつか私も共鳴するところがあったので、それを補って私が当日話したことを整理してみた。...