2004年07月に投稿した記事一覧

超忙しい。

世間の学校は夏休みに入ったというのに、ここ2週間くらい無茶苦茶に忙しい(今日も13:00〜21:30まで4つの会議が連続していた)。忙しいということは仕事ができていないということだ。この場合、仕事を減らすことが課題ではなく、業務改善が課題になる。具体的に言えば、指示が抽象的にすぎる、ということだ。だから後追いの指示が積み重なり、そのためにも常時目配りがないと動かない組織になっている。だから忙しい。要するに指示がダメなのだ。言い換えれば仕事の与え方に問題が多いということだ。 しかしそんなまともなことが言いたいことではない。この不名誉な忙しさのお陰で、家内の大病(http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=124)なんて、どうということもないと思えてきた。私なんかいつ死んでもいいくらいに忙しい。そう思えてきた。だから“何もしていない”のに疲れた顔をして...

バックストリートボーイズ、来日。

やっぱり、バックストリートボーイズ(http://www.bmgjapan.com/_artist/profile.php?id=1417  http://www.excite.co.jp/music/artist/81126967/)はいい。この9月に来日が決定したらしい(代々木体育館)。見に行きたいが、女の子ばかりで私は邪魔かもしれない。一番好きな“ミレニアム(Millennium)”というアルバム(http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005A1GO/qid=1089425432/sr=1-5/ref=sr_1_10_5/249-4612979-1967526)のIt’s Gotta Be Youだけではなく、I Want It That WayもLarger Than Lifeもどれもこれもすばらしい。今日自宅にAMAZONから着い...

「FNS27時間テレビ」はサイコーだった。

昨日から今日にかけてのフジテレビ27時間テレビ(http://www.fujitv.co.jp/27h/index2.html)は、サイコーだった。夏の長時間テレビは日本テレビが皮切りで、これまで何年も続いてきてろくなものがなかったが、今回のFNS27時間テレビはさらに何時間も続いて欲しいと思うくらいに面白かった。最初のヤマは、クイズ生マジオネアで、ナイナイの岡村がネタ自身になり、司会者(みのもんた役)が今田耕司に変わったとき。 岡村には突然のどっきりだったで、会場がサイコーに盛り上がったが、しかし今田の司会役が大失敗で(私ならここでみのもんた自身を登場させるが)、最後まですべっていた(もともと今田の芸風は古くてあまり意味のない笑いだが)。 芸人というのは、サイコーの場面で登場したがるが、しかしそれとは裏腹にそのプレッシャーは大変なもので、すべりはじめるとどこまでもすべる。私はたぶんこれで...

カレーの香辛料は漢方薬と同じ。

しかもカレーは、夏バテに最高によい。ヘタな漢方薬を金をかけて飲み続けるよりもカレーを食べ続けたほうがいい。私の経験では、カレーはいくら食べ続けてもなぜか体脂肪が増えない。7月の第一週、私は昼食に5日間ずーっとカレーハウス(http://www.samrat-curryhouse.com/newpage5.htm)に通っていたが、体脂肪は減り続けていた。反対に体脂肪が増える食べ物の最右翼は、ラーメン。これはすぐに増える。特に担々麺がひどい。夏にラーメンはよくない。 だから、カレーを食べて食中毒(和歌山事件)なんて、三好万季が言ったようにたしかにあり得ない話だったわけだ(http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3aefc10412c880103cc4?aid=&bibid=02035855&volno=0000)。カレ...

今日の夕食は挽き肉カレー

今日の夕食は、挽肉カレー。これは元になっているのは、アジャンタ(http://www.ajanta.co.jp/index-j.html)の挽肉カレー。私にとってのアジャンタは、九段下のアジャンタだが、今は、麹町(の日本テレビ横)にしかない。ここの挽き肉カレーとマトンカレー(特に九段店の方)は絶品だった。顔から火を噴くくらいに辛いが、どこかの10倍カレーとかとは違う本格的なカレーの辛さだった。 これを家でも作れないかと家内に指令を出し、数年前に完成したのが我が家の挽き肉カレー。5、6回試作を重ねて、完成した。家内の入院中、無性に食べたくなって、私自身がマスターした。 ●材料(3人前) 鳥モモの挽き肉 600グラム ローレル(月桂樹の葉っぱ) 2グラムから3グラム(葉っぱ8枚くらい) コリアンダー 適当 グローブ 適当 カルダモン 適当 クミン 適当 ナツメグ 適当 シナモン 適当 輪切り唐...

症状報告(58) ― 「暗い」と言われた

症状報告(57)http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=319.124.65 は、「暗い」と言われたので(家内には「私は老人でもないし、死んではいないわよ」、友人には「何かあったの?」と言われたので)弁解しておきます。 私が言いたいのは、若者はかけ算で死に急ぐし(“終わり”を知りたがるし)、老人(=病人)は割り算で死を延期する。だから、両者ともいつも死へと同じ距離を取っている、ということです。別に暗いわけでも明るいわけでもありません。「不安の無の明るい夜」(『形而上学とは何か』1929年)とハイデガーは言いました。まさにそんな感じです。...

症状報告(57) ― 検査結果は「異常なし」

血液検査とMRI検査の結果は、「異常なし」(担当医)とのことでした。「とりあえずよかった」とのことです。この暑さと湿気で動きが鈍っていますが、食事を取ると血行がよくなり、元気になります。 要するに、家内は一日の微細な変化にたいへん過敏に反応します。歳を取ったり、病気になったりすると、人間は、一日、一時間、一秒を割り算し始めます。肩が痛い、腰が痛い、足がだるいなど、身体の痛みが一秒単位で(気候と共に)変化し続けるからです。苦しみとともに快適さも相対的に変化して訪れます。そういった微細な変化は、彼ら彼女らにとっては、“長い”時間を形成しているのです。 老人や病人にとっての、一秒一秒のそういった変化が、若い人たちの1日や1年であったりするわけです。若い人たちはかけ算をしながら、時間を飛び越えていくのですが、老人や病人は、時間を細かく刻みながら(割り算しながら)沈潜していく。そうやって、“間もなく...

症状報告(56) ― 説明に誤りがありました。

症状報告(55)http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=317.124.63の「また左足に強い張りが出てしまって(本人の弁によれば「棒のようになってしまって」)」という記述に誤りがありました。 そうではなくて(それは再発治療の結果の方でした)、足がダメになるときには、むしろ力が入らなくなって、膝がぐらつき始める、感覚がなくなるという症状が出始める。特に最後の「感覚がなくなる」というのが一番よくない。機能(足の運動機能)と感覚とが同時になくなったら、これは「再発(か再燃)」。 今回は、判断としてはグレー(まだ検査結果は出ていません)。足が突っ張る、棒のようになるというのは、パルス(ステロイド)の影響。反対に力がむくむくと盛り上がってきて、鉄人28号のように(ちょっと古いか)足が勝手に立ち上がる感じ。寝不足で眠そうな目も無理矢理まぶたを開かせるくら...

症状報告(55) ― またパルス

ただいま、東京女子医大。今週の初めから、また左足に強い張りが出てしまって(本人の弁によれば「棒のようになってしまって」)、早速、外来で点滴ステロイド(=パルス)を続けています(どんなに急いでも少なくとも2時間はかかる)。 月曜日、火曜日は友人が付き添ってくれましたが(有りがたいことです)、さすがに今日は1日私がつきあっています。海外では、パルスも自宅でできるらしいのですが、日本ではまだダメです。再発か(再燃か)どうかは、昨日のMRI検査結果が出ればわかりますが、「まだわからない」(担当医)とのこと。 本人は元気ですが、どうもこの病気、暑さ、寒さ、湿気が大敵で、その意味では神経痛やリューマチに似ています。そう言えば、昨年も、8月下旬から急に暑くなって(昨年は冷夏でしたから)、9月の頭に再入院しました。 海外ではこの病気は転地療養する人が多いようですが、日本では、年中暑くなく、寒くなく、かつ湿...

その後のiPod ― まだまだバックストリートボーイズ

ジェニファーロペスの(http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Special/JenniferLopez/)の“If you had my love”もよかったが、最近、バックストリートボーイズ(http://www.bmgjapan.com/_artist/profile.php?id=1417)の“ミレニアム(Millennium)”というアルバム(http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005A1GO/qid=1089425432/sr=1-5/ref=sr_1_10_5/249-4612979-1967526)にはまっていて(収録されているほとんどの歌が80点以上の歌ばかり)、特にIt’s Gotta Be You という作品がいい。 これもまたリビングで楽しんでいたら、息子が隣に...

私の“蔵書" ― 全集、講座ものだけ教えます。

「絶対に貸さない」(http://www.ashida.info/blog/2004/06/hamaenco_4_56.html)という記事を書いたら、「何冊くらい本をお持ちですか」とメールが来ました。そんな“秘密中の秘密”には答えません(私は自分の本をすべて50音順に公開する立花隆ほどバカではありません)。あたりさわりのない全集、講座ものだけに絞って“公開”しておきます。中学3年の時に出会った『フロイト著作集』(人文書院)以来、最近の『丸山真男集』(岩波書店)までのすべてです(まだ見落としているかもしれませんが、ドイツ語やフランス語を打ち込むのは面倒くさいので外国語文献はすべて省いてあります)。なお全巻を有しているものだけに限っています(かつ、自腹で買ったもの)。...

明日は、東京・田町でセミナー講師

明日は、「全国専門学校建築教育連絡協議会」東日本支部主催の研修会に講師として呼ばれ、お昼から夜の懇親会まで東京・田町の読売東京理工専門学校(http://www.yomiuririkou.ac.jp/)にいます。前回、大阪で行った講演(http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=270)の東日本版です。飛び入り参加の方は私にメールでお申し出ください。なんとかします。 以下がその案内文 ●「全国専門学校建築教育連絡協議会」10周年記念特別セミナーのご案内 全国専門学校建築連絡協議会 東日本支部 支部長 堀口 一秀(専門学校中央工学校)  皆様におかれましては、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。 全国専門学校建築教育連絡協議会も来年、平成17年に創立10周年を迎えることとなります。そこで、10周年記念事業として高等教育における「自己点検・評価」...