2003年12月に投稿した記事一覧

世界一早い「紅白歌合戦」全曲速報(2003年版)

昨年に続いて(http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=88)、今年も全曲コメントをつけてみました。世界一、早い紅白速報です。掃除で疲れて、紅白前に寝てしまうかと心配でしたが、なんとか最後まで見ることができました。入院中の家内(http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=249.124.45)は、息子・太郎の好きな「ゆず」の歌を聴いてから寝たみたいです。 第54回NHK紅白歌合戦(素晴らしいニッポン 心に響く紅白を)http://www3.nhk.or.jp/kouhaku/mc.html ※出場順の下の数字は出場時間の目安です。   (箇所によっては10分以上の誤差が生じる可能性がありますのでご注意ください。) ※歌手名のあとのかっこは紅白出場回数です。 総合司会 ●竹内陶子(http://www3...

症状報告(38) ― 休むための大掃除

 学校は納会が26日。もう休みに入って3日目だが、どうも休んだ気がしない。家内が正月も病院暮らしのため(http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=249.124.45)、たぶん家の大掃除が意識から離れないからだ。家事というのは、毎日のことだから休みなどない。特に年末ともなれば、日頃やっていないところまで“仕事”を拡大しなければならないからますます休めない。主婦(主夫?)は大変だ。  今日も『カビキラー』(http://www.johnson.co.jp/brand/kk/products/kk01.html)でお風呂の半分を洗ったが、これが大変。『カビキラー』はそれ自体が猛毒のような匂いを発するから、命がけの仕事になる。マスクをつけていないと死ぬ(『DIME』12月18日号http://www.digital-dime.com/に付いていた付録の...

返信: 続・経済産業省の仕事 ― コミュニケーション論を撃墜した

早速の返信ありがとうございます。 おっしゃる通りだと思いました。 確かに私は数学が嫌いのではなくてその先生が嫌いでした。 そしてそれをきっかけに数学も嫌いになって(わからなくなって)しまいました。 子どもの頃の砂場の話も、今まで大体が「手のかかる子だったのね」とか「わがままだったのね」とか 言われてきたので、自分は悪くないぞとばかり考えてきましたが、よく考えたら、大人がダメだったんですね。 本当にそうですね。 そんな風に言ってくださる先生に学生時代に御会いしたかったです。 きちんと答えてくださってありがとうございました。 よいお年をお迎えください。 P.S  「牡蠣フライの作り方2」 これで完璧ですね。とってもおもしろかったです。 ビニ−ル袋に入れて小麦粉をつけるのは私もオススメです。 でも牡蠣フライ作るのってめんどくさいですよね〜。(本音)...

続編・おいしい牡蠣フライの作り方

大学院時代の後輩から、「牡蠣フライ」記事(http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=246.124.43)についての返信がありました。「高橋研」とあるのは、早稲田のフランス文学科教授、故・高橋允昭先生(http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-url/index=books-jp&field-author=%E5%85%81%E6%98%AD%2C%20%E9%AB%98%E6%A9%8B/250-2884862-8301052)の研究室のことです。高田さんは、ソシュール(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%8...

返信: 続・経済産業省の仕事 ― ananさんへの返信

ananさんへ  少し違うな、と思うところだけに触れてみます。  「数学の方程式なんて私の人生では絶対に使わないから、私だけは免除してほしい、と中学の時先生に直訴した」ようですが、それは、人生で使わないからではなくて、その先生がまともな先生ではなかったから、そうしたのですよ、あなたは。使う・使わないという意味では、学校なんて別に通わなくてもなしで済ますことができます。先生がくだらないから、イヤになるのですよ。数学とあなたは、直に向かい合っているのではなくて、先生を通じてです。だから先生がくだらなければ、数学もくだらない。  好き嫌いは、あなたが思うほどそう簡単ではありません。もちろん、数学という学問自体が形成する人格というものも一方では存在しますが、高校までは、その教員の専門性(数学に対する)が決定的です。私は数学の先生に恵まれなかったために、未だに×、÷の本来の意味がわかりません。おとな...

返信: 続・経済産業省の仕事 ― コミュニケーション論を撃墜した

好きなこと、と勉強してみたいこと。 数学の方程式なんて私の人生では絶対に使わないから、私だけは免除してほしい、と中学1年の時 先生に直訴した(やはり却下されたが) 好きな科目以外、あんまり真面目に勉強したことがなくて、好きでないと頭に入らないから時間の 無駄だと思っていた。何故、学びたいことを学ばせてもらえないのか? それは保育園の時、まだ外の砂場でお城を作っているところなのに(途中なのに)部屋にはいりなさい、 とか、いい感じで粘土のうさぎが出来つつあるのに、外に出て遊びなさいとか、言われた頃から感じ ていた。おとなは自分勝手で、時間の使い方がわかっていない、と思っていた。 だから、立たされても、怒られても、仲間はずれにされても、好きな事をするほうが大切だと思って いた。今でもそう思っている。 人生のすべては単純で、自分で感じて、行動する、ただそれだけだ。 だから何が好きなのか、何を学びた...

症状報告(37) ― フジテレビ跡地の公園

 今日は病院へ行って来たが、東京女子医大は駐車場がいつも満車。特に土日・祝日はほとんど使えない。日赤(http://www.med.jrc.or.jp/)は土日の方が空いていたが、女子医大(http://www.twmu.ac.jp/info-twmu/index.html)は土日の方が混んでいる。歩いて2分くらいのところにスーパー『三徳』(http://www.santoku.co.jp/)の駐車場があるが、機械式でないので安心できない。ただしほとんどがら空きの駐車場なので緊急のときはここが使える。いずれにしてもゆっくり見舞うときには、電車で行くしかない。職場の「東中野」駅から直通の大江戸線「河田町」からは、徒歩2分。都営新宿線の「曙橋」からは徒歩5分。  今日は、自宅の京王線「蘆花公園」駅から、「笹塚」で都営新宿線を乗り継いで「曙橋」から始めてのアプローチだった。職場からも自宅からも1...

返信: 症状報告(36) ― おいしい牡蠣フライの作り方

「anan」という方から、私の牡蠣フライ騒動の記事(http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=246.124.43)を読んで、以下のような返信をいただきました。「牡蠣フライはもう作らない」と思いましたが、この記事を読んで年内にもう一度挑戦してみようと思います。 ●おいしい牡蠣フライの作り方 1.牡蠣はレモン汁、もしくは少量(カップ1/4位)の大根おろしでやさしく洗って(ボ−ルの中でふり洗い)汚れを取ります。牡蠣特有のにおいが特に気になる方は洗った牡蠣をひたひたの牛乳につけておきます。 2.牡蠣をざるにあけます。 3.バットかお皿に小麦粉、溶き卵、パン粉を用意します。 4.軽く水気を取りながら小麦粉→卵→パン粉の順に付けてひとつずつ油に入れていきます。 5.鮮度のいい牡蠣(生食用)であれば2〜3分揚げれば充分です。この時点でちょうどいい色でなくても...

続・経済産業省の仕事 ― コミュニケーション論を撃墜した

 今週(15日〜19日)は(もまた)、忙しい一週間だった。家内の転院(http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=245.124.42)などは逆に一息付ける瞬間のように。会議の時間が、この1週間(5日間)だけで30時間近くもあった。特に18日木曜日は、一日で12時間近くも会議をやっていた。朝、来年度カリキュラムを決めるための臨時校長会(この日は、自動車系とバイオテクノロジー科、2科のカリキュラム検討)。これが、朝9:00〜12:30まで。  その後、大江戸線を利用して「東中野」から「青山一丁目」まで。赤坂8丁目にある野田一夫先生(http://www.nodakazuo.com/profile.html)の事務所(「アドホック野田一夫事務所」)に直行。例の経済産業省の仕事(http://www.ashida.info/jboard/read.cgi...

症状報告(36) ― 牡蠣フライはもう作らない

 今日は、知人から牡蠣をいただいたので、牡蠣フライを試みたが、失敗した。2ヶ月前に作ったかき揚げも失敗したが、やはり揚げ物は難しい。作り方を聞いた人も悪かった。宮川先生(http://www.terahouse-ica.ac.jp/smiya/index.htm)の奥さんだが、彼女はどう考えても料理がうまそうには見えない。「テレビでもやっていましたけど、牛乳と小麦粉をワンカップずつ入れて、それに牡蠣をつけて、それからパン粉です」なんて言われても、そもそも「ワンカップ」というのがどういう単位かわからない。そもそも「テレビでやっていましたけど」というのが怪しい。しばらくしたら、宮川先生から電話がかかってきて、「玉子も入れるんだよ」とのこと。これも奥さんからではないというのが怪しい。その通りやったが、やっぱりダメ。新婚の奥さんに聞いたのがいけなかった。  そもそもいつまで経っても、揚げ色(濃い小...

症状報告(35) ― 転院、無事終了

 今日の転院は、思いの外、うまくいった。家内は、約三ヶ月半ぶりのマイカー・アルピナの助手席に乗りこんだ瞬間、泣き始めて、困った。「家の匂いがする」なんて言いながら。そんなアルピナないだろ、とは思ったが、まあしようがない。東京女子医大は、新館がまだ改築中で、しかも新宿河田町は何かざわついた感じがして、ロケーションがよくない。日赤・広尾の方が病棟も周囲もはるかにゆったりしている。駐車場については、地下駐車場のなかに平置きと(車が隠れる)機械式の両方があったが、車椅子を必要としている患者が乗っていることに気を遣って、係の人が、平置きの駐車スペースに特別に誘導してくれたが、とんでもない。「機械式でいいです」とわざわざ、“そこ”を脱出して機械式側に即座に回った。(善意を無視して)怒られるかと思ったが、「だよね。アルピナ、傷つけられたら大変だよね」。「わかってるね、おじさん」とは言わなかったが、「すみ...

症状報告(34) ― 16日に東京女子医大に転院

 家内の転院日(日赤医療センター→東京女子医大病院)が、12月16日(火曜日)の午前中に決まった。12月8日の診察(http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=243.124.40)から、約一週間。もう後は、ブッシュ大統領以外に頼む人はいないくらいのお願いの仕方をしても、これくらいの時間はかかる。何とか年内の検査が間に合うかもしれない。  家内は、8日の検査以来、体力をかなり消耗したらしく、その後2、3日かなり不安定で、転院をしきりに(家内にしては珍しくわがままなくらいに)待ち望んでいた。特に経口ステロイドをどんどん減量しているときなので、それもあって病状が安定しない。減量時こそ、安静が必要なのだが(身体が自己免疫力を更新する一番重要なときなのだが)、時期が良くない。しかし、そんなことを言っていてもしようがない。  16日の午前中は無用なことに体力...

症状報告(33) ― 拾う神

 今日は、例の東京女子医大(http://www.twmu.ac.jp/info-twmu/index.html)の初診日だった。日赤病院(http://www.med.jrc.or.jp/)の病室から直接東京女子医大へ行き(私は朝から抜けられない会議のため、友人に頼んで家内をタクシーで連れて行ってもらい、病院で約束の2時過ぎに合流した)、診察記録やMRI資料などを持ち込んで、神経内科部長の岩田誠主任教授(http://www.twmu.ac.jp/TWMU/Medicine/RinshoKouza/181/staff.html)に診て頂いた。この病院は、「多発性硬化症」患者の会(=「MSキャビン」http://www.mscabin.org/)でも推薦されている病院のため、岩田先生ご自身は脳神経の専門(http://www.hitachi-hitec.com/sapiens/007/aj...

e-ラーニング論 (その3)― 『カレッジマネッジメント』124号

連載中の『カレッジマネッジメント』(リクルート)原稿です。昨日書き上げました。 ●「学びたいものを学ぶ」は学びではない。 「モバイル」、「ユビキタス」、「高度情報化社会」という言葉が並び始めると、教育の側でももはや「キャンパス教育」(場所を特定した教室教育)は古い、ということになりがちだ。その意味では、e-ラーニングは、教育そのものを売るメディア、純粋に知的なメディアだということになる。 「いつでもどこでも」の「ユビキタス」状態は、自然的な制約を除去した自由な主体(=時間・場所に制限されずに何でもできる主体)を形成する分、逆に何もする気にならない主体の生成でもあることは前号、前々号でも指摘した。自宅でも勉強できるというのは、逆に勉強以外の何でもできる私的な時空(=自宅)が存在しており、その中でことさらに勉強(だけ)をするというのは、極めて意志(選択的、排除的意志)の強い主体を想定しなければ...