「分別ゴミ」という思想はいったいどこから来た思想なのだろうか。ゴミは分別できないからこそ〈ゴミ〉というのであって、分別できればもはや〈ゴミ〉ではない。それもあって、市町村(区)によっては、分別の“定義”も違うらしい。さもありなん。分別できなものを〈ゴミ〉というのだから。 ゴミを分別するなんて、犬のウンチを片づけながら散歩するのと同じくらいにばかげた行為だ(ウンチをかたづけるくらいなら犬をつれて散歩をしないほうがいい ― 犬のウンチを携帯しながら散歩をするというのは一種の近代的な病(やまい)だ。散歩はそもそも手ぶらでするものだ。荷物を持った上にそれもウンチというのは、不快きわまりない散歩であるに違いない)。あるいは、禁煙席を作るレストラン(高級レストラン)もナンセンスだ。たばこを吸ってもクリーンな空間を作るのがサービスというものだろうに、顧客側に禁煙を強いているのも奇妙な思想だ(もっとも私自...
記事の続きを読む
金曜日(4月18日)は、家内を病院に見舞った後(http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=145.124.11)、八王子にある大学セミナーハウス(http://www.seminarhouse.or.jp/)に行って来た。東京工科専門学校のFMC(フレッシュマンキャンプ)が今年は「大学セミナーハウス」で行われたからだ(昨年は代々木にあるオリンピック記念青少年センターだった)。毎年、新入生を対象に1泊二日の研修を行う。名実共にこのフレッシュマン研修で新入生はわが学園の学生になる。 このセミナーハウスには、おおよそ25年ぶりになる。感慨深い。早稲田の大学院修士時代 川原栄峰ゼミ(http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_result_book.cgi/3aefc10412c880103cc4?aid=&ky...
記事の続きを読む
日頃、家内に優しくしていない夫というのは、彼女が病気になっても優しくできない。たぶん、彼女が死ぬときにも嘯(うそぶ)いているのではないだろうか。だから、彼女が昨日の夜中、つり気味の片足をさすってほしい、と言ってもとてもそんなことはできない。1300名の前で入学式の式辞(http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=143)を話す方がはるかに楽だ。いざというときに親切にできるくらいなら、いつだって親切にできる。逆ではないのだ。私にとっては、車椅子を押すのと、靴を履かせてやるところまでが限界。これ以上は恥ずかしくて、恥ずかしくて死んでも無理。 5日に退院して、15日に再入院。12日の土曜日までは神経もかなり戻ってきて、順調だったが、日曜日あたりから少し変だったらしい。(自宅療養中の)薬は予防薬だけが処方されていて、治療薬は皆無だったから、お医者さんの...
記事の続きを読む
昨夜から急に右足が動かなくなり、また入院してしまいました。桜を見て、おいしいタケノコを食べたまではよかったのですが、あとが、いけない。今病院で付き添っています(ザウルスSL−C700で入力しています)。詳しくは後で。...
記事の続きを読む
2003年4月13日 21:48
入学式・卒業式式辞
4月7日(月)に東京工科専門学校グループ(東京工科専門学校、東京工科専門学校世田谷校、東京工科専門学校品川校、東京テクニカルカレッジ)合同の入学式が中野サンプラザ・大ホールで挙行されました。今年の入学生数は昨年の約20%アップ。わが学園の教育改革(http://www.tera-house.ac.jp/profile/ashida01.htm)が認められつつあるようです。...
記事の続きを読む
京都の竹の子はとてもおいしかったです。 たまたま新物のわかめがあったので、若竹煮にしました。 最高でした。食べ物の季節感が少なくなった昨今に貴重な物ですよね。...
記事の続きを読む
私の田舎の京都の竹の子はおいしい。特に朝堀の竹の子は、さしみにできるくらいにおいしい。私の家は、京都「よしみねの里」http://www.geisya.or.jp/~naohisa/ の山田さん(洛西・大原野・西国二十番札所 善峯寺下 〒610-1133京都市西京区大原野小塩町703 TEL&FAX:(075)331-5521)にいつもお世話になっているが、一般的には、寺町三条の「とり市老舗」http://www.toriichi.com/ の竹の子だろう。竹の子の好きな人は、ぜひこの店(どちらでもよい)に頼んでみてください。朝堀の竹の子をすぐに発送してくれます。 追伸: 先の「岡村」さん(http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=140.124.9)は、私のマンションの同じ号棟の居住者の方です。家内の入院中、色々とご面倒を見ていただきお...
記事の続きを読む
芦田宏直 wrote ; > こんな年度変わりの超多忙なときに、家内の身体が動かなくなり、今先ほど日赤広尾病院に入院しました(私はテラハウスで仕事をしていますが)。3年前の死ぬ直前の病気にかかって以来(http://www.ashida.info/trees/trees.cgi?log=&v=322&e=msg&lp=322&st=80)、毎年、春になると変調を起こしていたのですが、今年は、3年前と同じくらいに身体全体がしびれたり、いたくなって歩くことができないようです。スキャン結果では脊髄に損傷があるようだとのこと。3年前は「低ナトリウム血漿」「多発性硬化症」のような症状が出て動けなくなっていたのですが、今回のものとの関連はまだ精密検査しないとわからないとのこと。なにやら大変そうだ。 退院おめでとうございます。本当に良かったですね。 (管理の悪いマン...
記事の続きを読む
家内は、昨日予定通り戻ってきました。昨日は、専門学校の保護者説明会が14:00からあり、私はそこで「学校方針」を1時間話す予定だったのですが、(やはり)時間を超えて、1時間30分話してしまい、(いつものように)「長すぎる」と教員からは、不評。しかし、後で聞いたら(後半は各科に別れての科案内のレクチャー)、「科長さんも校長先生のように熱心な先生で安心しました」との感想が多かったとのこと。これで一安心。でも、家内には16:00くらいには迎えに行けると言っておいたので、一番急がなければならないのは、私の方だよ、と教員たちに言いたかったのですが。 昨日は雨でしたが、今日は晴れ上がり、まだよちよち歩きの家内を連れだして、何とか間に合った自宅前の桜を公園のベンチから30分くらい眺めていました。まだ自宅の周りしか歩けませんが、杖なしで歩けます。その桜の写真を貼付しました(後ろがあの管理の悪いhttp...
記事の続きを読む
家内の退院が決まりました。土曜日(5日)だそうです。最後まで残っていた神経麻痺の部分もかなり回復し、なんとか桜が散るまでには自宅に戻れそうです。直接の担当医の先生は「芦田さんと別れたくない」と訳のわからないことを言っていたらしいですが、主治医は「通院で大丈夫でしょう」とのこと。中国や香港ではやり始めている急性肺炎(http://www.tokyo-eiken.go.jp/IDSC/SARS/sars-topics.html)から逃れるためにも早く病院から離れた方がいいかもしれない。とりあえず、一安心です(でも「これからが本当の治療です」とのこと、「なるほど」と思うが、人生なんて死ぬまでずーっと治療だよ、と思ったりもする)。ご心配をおかけしましたが、この場を借りて、お見舞い、お見舞いのメールなどを頂いた方々にお礼申し上げます。もちろんお見舞いの有無にかかわらず、有形無形のご心配をおかけした方...
記事の続きを読む