2002年7月25日 20:28
著作・論文・講演関連
東京工科専門学校の教育(1)http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=9 東京工科専門学校の教育(2)http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=15 東京工科専門学校の教育(3)http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=19 東京工科専門学校の教育(4)http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=20 ●東京工科専門学校の教育(5) ― コマシラバスと授業計画 補習や追再試、評価尺度のはっきりしない作品評価、実習評価など、授業評価を曖昧にする要素は数え上げればきりがない。 わが学園の改革の端緒は、この授業評価にまとわりつくノイズを徹底的に取り払うことから始まった。 この改革の第2フェーズは、何といっても授業計画の...
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24番の記事で意味が伝わりづらい箇所がありました。補っておきます。「?地上波を使ってEPG (Electronic Program Guide)の予約ができること(http://www.zdnet.co.jp/magazine/cshop/0103/sp2/01.html)」というEPGの説明をしましたが、これはEPGの通俗的な解説であって、EPGの本来の意味は、予約が便利なのではなくて、記録したものにタイトルが自動的に記入されるということの基盤になっているというのが重要です。したがって、HDD記録のような大量記録であってもタイトル出しが容易に即座にできるということ。 要するに、テレビモニタに、記録されたタイトルが一挙に(“マイ番組表”といった体裁で)映し出され、それをカーソル操作で選択でき、即座に再生されるということ。EPGは、予約が簡単というよりも、再生機能(検索機能)に優れている...
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最近紹介した東芝のGIGABEATやアップル社のiPodなどが“新しい” (http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=18、http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=22)のは、何も音楽が1000曲、4000曲と莫大な量、格納できるということにあるのではない。それが、日頃利用しているパソコンと結びついているということ、またパソコンと結びついてインターネットと結びついているということが“新しい”。要するにそれらはパソコン端末として“新しい”のである(もっとも将来はこれも一つのネットワークパソコンとして自立するだろうが)。 その意味(の一つ)は、楽曲が何千曲も入り始めると、検索が必須のものになるが、その検索に必須のタイトル付けがインターネットデータベース(http://www.emd.gr.jp/bus...
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実習履修(=作品評価)における〈指導〉と〈評価〉とをどう分離するか? その問題は、たとえばこういうことである。指導教員が実習での課題作成の途上で或るアドバイス(あるいは評価項目に従って或るチェック)をした。それを聞いた学生は「なるほど」と肯き、その箇所を修正した(つまり先生の言うとおりにした)。ここで教育的には難しい問題が生じる。この学生は本当にそのアドバイスを“理解”したのだろうか? この場合、その“指導”に沿って作られた〈課題物〉の〈存在〉は、その“理解”の証拠にはならないだろう。“理解”の如何は〈物〉の〈存在〉に解消されて見えなくなっているからである。実習プロセスにおける教員指導の小刻みな介入の延長上の課題〈物〉評価は、したがってその学生の実力(=自立的な実力)を評価したことには(必ずしも)ならない。偶然の(曖昧な)要素が多すぎるのである。〈知識〉の評価と〈実習〉の評価との違い...
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5GBのHDDによって1000曲をポケットに持ち歩ける東芝GIGABEATに、ここ2週間くらい感激している間に(http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=18)、4000曲を格納できる20GBのハードディスクを搭載したアップル社のiPod(http://www.apple.co.jp/ipod/)が登場しました(http://www.watch.impress.co.jp/pc/docs/2002/0718/apple2.htm)。 4000曲と言えば、普通の人なら、この世に存在する聴きたい曲のすべて、あるいは(普通の人なら)持っているCDのほとんどすべてを網羅するでしょう。しかも今回は、Windows版が出ました(8月末発売予定)。もう何が何だか分かりません。注文してしまいました(http://store.apple.com/0120-AP...
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現在、ICA15期カリキュラム(2002/10〜03/3)の作成中。恒例の「受講生の声」原稿が集まり始めました。これを読んでいるときだけは、仕事に誇りを持てる瞬間です。特に、最初の江藤由貴子さんの原稿は、(この私でも)読んでいるうちに(なぜか)涙が出てきて止まりませんでした(今でもこの瞬間にも泣いています)。謹んで、ここに(真っ先に)公開させて頂きます。 ●失業した私に、学ぶことの楽しさと勇気を与えてくれたテラハウス 江藤由貴子 年齢37歳 Qタイプ給付金フル3ヶ月(2002年4月1日〜6月30日) 通い始めたきっかけは、昨年末に失業し、3ヶ月たっても就職先が決まらない焦りからでした。短期間でVBAを学びたい、それも通り一遍の知識ではなく、実践レベルで。という私の希望に、昼も夜も土日も学べるテラハウスはぴったりでした。失業保険の切れる7月までに、転職できるスキルを身につけなければ...
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2002年7月15日 20:40
著作・論文・講演関連
授業評価を曖昧にするものはまだたくさんある。 実習授業の履修評価も、いい加減なものが多い。実習授業の履修判定は、ほとんどの場合、作品提出か、実習作業のチェック(実際に実習作業をやらせて、その行為の妥当性を評価するもの)のどちらかである。 作品評価の担当教員は、「作品を見ればわかる」というが、それはよほど優れた作品か、よほどひどい作品のどちらかの場合であって(つまり誰が見ても、専門家でなくてもわかる作品の場合であって)、たいがいは優劣を付けがたい中間的な作品が多い。なぜ、この学生が不合格的で、なぜこの学生が合格かの明確なラインは、作品(の存在)だけでは見えてこない。ほとんどは教員の好みにすぎない。 なぜそうなるのか。それは作品というオブジェクトに評価指標(技術指標や創造性の指標)が紛れ込んでおり、いったいこの作品が作品として存在しうる指標の何をどこまで満たしているのかを明確化する...
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2002年7月 8日 13:28
著作・論文・講演関連
日本教育新聞社の連載、第三弾です。 「東京工科専門学校の教育改革」(1)は、http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=9、 「東京工科専門学校の教育改革」(2)は、http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=15 に掲載してあります。 ●東京工科専門学校の教育改革(3) 授業評価ができない学校は生き残れない。自己評価ができない学校が、学生や企業の声に耳を傾けることなどもっと出来ない。それがわれわれの“問題”の出発点だった。 ところがいざふたを開けてみると評価がバラバラ。シラバスはあるが、コマ単位の授業計画(授業時間毎のシラバス=コマシラバス)がない。だから評価できない。 なぜ、コマ単位の授業計画がないのか? これにはいくつかの理由があった。 最大の理由が、補習、追再試といった履修判定を曖昧に...
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パイオニアのNAVI(http://www.hdd-cybernavi.com/products/index.html)を買って以来ミュージックサーバーの構築に余念がないが(http://www.ashida.info/jboard/read.cgi?num=10)、その作業をする内にすごいオーディオ機器が出たのを知った。私がミュージックサーバーで騒いでいた先月ちょうど発売された(6月22日)。 東芝のGIGAVEAT(http://www.toshiba.co.jp/mobileav/audio/meg50js/products.htm、http://www.toshiba.co.jp/about/press/2002_06/pr_j1701.htm)だ。これは、言ってみれば、パソコンデータ処理できる“ウオークマン”と思ってもらっていい。音楽用CDをパソコンのCDドライブでMP3...
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2002年7月 3日 01:28
TV・芸能・スポーツ
オリバーカーン(http://isweb36.infoseek.co.jp/sports/kozun/kahn.html)の淋しく、ゴールマウスの中でたたずむ姿を見て、思わず、ユーミンの「ノーサイド」(http://www.tsutaya.co.jp/item/music/view_m.zhtml?PDID=20005779)の冒頭の一節を思い出した。たぶん私の年代では多くの人が思い出したに違いない。 「彼は目を閉じて 枯れた芝生の匂い 深く吸った」という有名な一節だ。 久しぶりに「ノーサイド」を何回も聞いてみたが、ついでに、(30年ぶりの久しぶりに)聞いたのが「ジャコビニ彗星の日」(http://www.tsutaya.co.jp/item/music/view_m.zhtml?PDID=20005774)。これはやはりいい。こんな女の子に愛されたら、もうおしまいだな、とも思うが、...
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2002年7月 1日 08:54
TV・芸能・スポーツ
昨日のワールドカップ決勝戦。試合直後のカーンがゴールの“檻”の中にとどまって出てこなかったのも印象的だったが、美智子さまが青い服を着て会場観戦されていたのも印象的だった。黄色いシャツになって急にブラジルファンになり騒ぐのも悪くはないが、美智子さまが日本代表の青というのもなかなか渋いではないか。色々お悩みになっただろうが(たぶん周りは反対したと思うが)、それでも青い服を選択されたというのは強い意志の表れだろう。日本代表も浮かばれるだろう。カーンと美智子さまに、感謝、乾杯。...
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